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【スカッとする話】どんなに嫁いびりを訴えても信じてくれないウトと夫。トメが白々しく「嫁子さん、ため込まないで何でも話して甘えてね☆」と言ったとき、私にスカスレの神が君臨した!

sme10

夫実家でこの前「嫁いびりについて」の家族会議してきました。

まず私が「私もう義母の嫌みや嫌がらせに耐えて、遠慮して、

悔しい悲しいと泣くのはもう嫌です」と言って、

その後不覚にも泣いてしまった。

トメ助は私が泣きじゃくって話出来ないのをいい事に

「そんな酷い事言ってない、言ったとしても嫁子の為」

「嫌みに聞こえてしまったのなら謝る、

でも私はお腹真っ白だから」

「アドバイスを嫌みとしてしかとってもらえないなんて、

こっちだって悲しい」と泣きだした。

夫もウトも二人が泣いているので困ったらしく、

「とりあえず勘違いだって事だったんだな。

お袋も言葉に気をつけて、嫁子も素直な気持ちで話をして。

これでいいね」と言いだし、

更にトメも「嫁子さんは遠慮がちで大人しいから私もさみしかった。

親子なんだから、もっとハラ割って色々ため込まないで、何でも話して甘えて」と寝言。

急に私にスカスレの神が降りて、ふんぞり返った。

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