*

【ムカつく話】痴漢の疑いをかけられた旦那同僚「女は害虫。勘違いで善良人を奈落の底へ突き落とす!」旦那「じゃ嫁を開放してやれよ。女は害虫なんだろ?」 → 結果

同僚に同調した連中の一人が本当に離婚した。

本気で「女は害虫。なんでこんな馬鹿を養ってんだろ」とさっさと嫁を追い出したんだって。

でも数週間して、ひっきりなしにロミオメールを送り、嫁にアドレス&番号を変えられた時点で、

何故か旦那だけを逆恨み。

長々と痴漢冤罪について語った男性ではなく、止めの一言を放った旦那を恨みの対象にしやがった。

わざと旦那に仕事をまわさなかったり、連絡文書を渡さなかったり、腹の立つイジメを受けた。

でも我が素晴らしき旦那は負けなかった。


「また〇〇さんが僕だけに連絡文書を渡さなかった!」「〇〇さんに仕事を回してもらえない!」とわざと大きな声で上司に報告。

上司がそいつを〆たおかげで、随分と大人しくなったらしい。

一度上司に睨まれたそいつは、最初に冤罪は女の~と同調してた連中からも煙たがられ、ポツンになった。

旦那はというと、改めて職場が幼稚な小学校みたいな雰囲気が嫌だと二年前に転職した。

●コメント
男が悪いとか、女が悪いとかじゃなくて悪いやつが悪いんだろ
●コメント
んだ。最近は「実際に猥褻行為されたのに、痴漢冤罪の加害者と思われるのが嫌で泣き寝入り」なんて一周も二周も回った被害者すらいる。

自分で書いていてもよく解らない。( ´`)

■編集元:今までにあった修羅場を語れ【その14】
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1444751321/

戻る

シェアする

人気記事ランキング


no image
大谷翔平 サヨナラ満塁弾「40-40」達成 史上6人目

またまた大谷翔平選手がやりました! 大リーグ、ドジャースの大谷

no image
【スウィートメモリー】松田聖子

決して思い出は甘いものばかりじゃないけど、 ♬失った夢だけが美しく見

no image
【前略おふくろ様】秀次先輩への複雑な気持

さぶちゃんは、チンピラとちょっとした諍いを起こし、 バックにいるゴク

no image
【また逢う日まで】尾崎紀世彦

歌唱力抜群のこの人が、この曲でテレビに出始めたのが1971年でした。

no image
【トランプへの銃撃】 米ペンシルベニア州で演説中に発砲音 

アメリカのトランプ前大統領が選挙集会を行っていた会場で、 複数回の発

→もっと見る

  • まだデータがありません。

CLOSE
CLOSE
PAGE TOP ↑