*

【ヤバい奇習】一目惚れした女性に結婚を申し込んで断られた男が思いついたのが「おっとい嫁じょ」だった。

Aがこの手段に至ったきっかけの1つであろうと思われるのが彼の両親の馴れ初めだ。

そもそもAの母親は結婚前に家族と食事中、Aの父親に拉致され「おっとい嫁じょ」により結婚し、

「おっとい嫁じょ」の「申し子」とも言えるAが誕生していたのだ。   

結局、Aは従兄、叔父の協力で地元の職業安定所から帰宅途中のB子を拉致、再度結婚を申し込んだが、

拒否されたことで知人宅の一室で「おっとい嫁じょ」、つまりゴウ*ンに及んだのである。

http://happism.cyzowoman.com/2013/05/post_2446.html

一室を提供した知人は、予め「おっとい嫁じょ」になることを知って部屋を貸しており、

しかもAのゴウ*ン後には協力者の従兄と叔父までもがゴウ*ンに参加するという、

今ならば悍ましいの一言ではすまない事態まで起こっていたのだ。

ちなみに従来から「おっとい嫁じょ」では、相手女性の抵抗を見越して数人の男性協力者が同行しており、

彼らがご相伴に預かることは珍しくなかったという。

「おっとい嫁じょ」では、最終的に女性とその両親が加害男性宅に結婚の挨拶に来るというのが習わしで、

Aもゴウ*ン後に彼女らの来訪を待っていたらしいが、彼の元を訪れたのは警察。

結局、ゴウ*ン致傷罪でAは逮捕された。

■住民の狂った貞操観念

だが、本当に驚くべきはここからだ。Aが逮捕されると、裁判所には多数の地元住民が署名したAへの

情状酌量を求める嘆願書が提出された。

さらには「お上は地場の風習に手を突っ込むのか」という警察批判や「自分は子供の頃に『おっとい嫁じょ』に

向かう集団の先導で提灯を持ったことがある。何が悪いのか」と堂々と語る地元学校の校長まで現れる始末だった。

弁護人も「地元で『おっとい嫁じょ』は適法視されており、Aに違法性の認識はなかった」と主張したが、

鹿児島地裁は「供述調書からはAが『おっとい嫁じょ』の反社会性を認識していたことがうかがわれる」

との理由で懲役3年の実刑を言い渡した。

実のところ呼び名は別にして、同様の風習は明治期頃までは鹿児島に限らず、日本の地方では存在していたが、

時代の進展とともに徐々に廃れていったという。

なぜ鹿児島でこの風習が昭和期まで残っていたかは知る由もないが、少なくとも、

現在でもこの風習で結婚した夫婦の子供は一部在命している可能性は少なくない。

その意味ではインドの事件のような光景は、日本では遠い彼方の記憶でもないのだ。

●コメント
おっとい嫁じょの起源は韓国

●コメント
これ青森の五所川原でも似たようなの聞いた
祭りか何かの日に夜這いしてもOKルール

●コメント
夜這いと拉致は全然違うだろ…

●コメント
ホントは同じだろ

●コメント
違う

●コメント
違わない

●コメント
日本の恥

●コメント
こんなことがあるなんて知らなかったわ

●コメント
夜這いじゃん

●コメント
夜這いは誰でも誰にでも試みることができるが
狭い村では女は相手が誰かを暗闇でも知ることができ、拒むこともできる
拒まれた男は無理強いしてはならない
また、未婚の娘が妊娠した際は夜這いの覚えがある男達が相談して夫を決めることになっている
夫に選ばれてしらばっくれる者はいないしばっくれた者はクソチキン野郎として追い出される
という夜這いのルールがあるのだ

●コメント
しほうだいじゃなくて
結婚しなきゃいけないリスクもあるんだな

●コメント
野放図に見えて、どうしてどうしてしっかり考えられている

●コメント
いや、違う。よく考えろ。全然違う。

●コメント
ゴウ*ンしてきたクズ男と無理やり結婚って気の毒すぎるだろ

●コメント
村ぐるみでハンザイ者教育してたってことか、全員逮捕しろ

●コメント
九州土人ww

●コメント
その時代に生まれてたらお前らも結婚できたのにな

●コメント
夜這いもどきの風習なら日本全国、そして世界各国で似たような物が存在したけど
これはちょっと毛色が違うな

●コメント
昔の日本人は頭がおかしいw

●コメント
某少年誌の編集者に、知り合いの美人女に睡眠薬飲ませて、
襲って、結婚に持ち込んだ奴いたって聞いたことあるけど誰だっけ?

●コメント
幕張の担当か

●コメント
これは本気のゴウ*ンだな

結婚後も協力者の従兄と叔父らの相手を
させられたりしたんじゃないの?

●コメント
女性を連れ去り、強引に結婚させる「誘拐婚」。中央アジアの国、キルギスで続く驚きの慣習
ttp://nationalgeographic.jp/nng/article/20130619/354942/

約540万人が暮らすキルギスで、人口の7割を占めるクルグズ人。
その村社会では、誘拐婚が「アラ・カチュー」と呼ばれ、慣習として受け入れられている。
女性の合意のない誘拐婚は違法だが、警察や裁判官は単なる家族間の問題とし、ハンザイとして扱うことはほとんどない。

女性はいったん男性の家に入ると、純潔が失われたとみなされ、そこから出るのは恥とされる。逃げたくても逃げられないのが現実だ。
ある調査によると、キルギスでは誘拐された女性の8割が最終的に結婚を受け入れるという。

15年以上前からキルギスの誘拐婚を研究する米国フィラデルフィア大学のラッセル・クラインバック名誉教授らは2005年の論文で、
クルグズ人の既婚女性の35%から45%が合意なく誘拐されて結婚していると推定している。
プロポーズをしたが断られた、親から結婚をせかされているといった事情を抱えた男性たちが、誘拐に踏み切るようだ。
なかには、強引な手段をとらず、合意を得たうえで女性を連れ去る男性もいる。

違法な誘拐婚がなくならない背景には、国民の多くがこの慣習を古くからの伝統と信じている現実がある。
しかし、クラインバック名誉教授は「誘拐婚はキルギスの伝統ではない」と言う。

キルギスがソビエト連邦の共和国になる以前は、両親が決めた相手との見合い結婚が主流だった。
誘拐婚はあるにはあったが、そのほとんどは、親の言いなりになるのが嫌で合意のうえで恋人を連れ去る「駆け落ち」だった。

現在のボウリョク的な誘拐婚が増えたのは、ソ連時代に入ってからだと、教授は話す。それまでの遊牧生活から定住生活が主流になり、
社会システムが急変したことで、男女平等の意識が国民の間に芽生え、自分の意思で結婚相手を選びたいと考える人が増えた。
「昔の駆け落ちの誘拐婚がこの半世紀の間にねじ曲がって伝えられ、現在の違法な誘拐婚を伝統と思い込む人が増えたのではないか」と教授は言う。

●コメント
そうそう、これ思い出したわ
あっちは実際は知らんが表向きはゴウ*ンじゃなく、男の母親等女家族が周囲を固めて
さらってきた女にスカーフ?をかぶせようとするんだっけか
かぶったら結婚承諾・家族になりますの証で

実際にレ*プして嫁さんゲットだぜ!ってのは凄いな
しかも協力者も参加とは

●コメント
夜這いも拉致の嫁取りも暗黙の地域のルール内でのみOKな事だから
村ごとに、うちで夜這いしていいのはこの村とあの村だけ とか
嫁取りも、取られる家同士で、事後承諾でまあまあ納得できる関係がなきゃ成立しない

結局コミュ力と暗黙のルールを読める力がないと行為できないのは今も昔も同じ

●コメント
大概の女はナグって犯せば言うことを聞くようになるからなあ
今時は人権やら何やらと煩いからねえ

●コメント
経験談かよ
お前チ*ン臭ハンパねえな

●コメント
おまわりさん、こいつです

●コメント
沖縄の離島でも奇習があったな
検索するなよ

●コメント
ネトウヨがよくレ*プは韓国起源なんて言ってるけど、
日本も夜這いやスレ主みたいな風習は明治期まではそこらじゅうにあって
全く他の国のこと言えた義理じゃないんだよね

●コメント
大隅半島は今の時代でもなんとなくおどろおどろしいからな
夜なんて行ったら真っ暗すぎて怖くてちびる

●コメント
バイクで旅行中、地元の祭りに遭遇
電灯も少ない真っ暗な中でやってたからビックリした

●コメント
>女性の貞操観念の強かった時代では、ゴウ*ンされた「傷物」の女性は嫁ぎにくくなる
こんなのさかのぼってもせいぜい明治後半からの話なんだけど

●コメント
そうだな、江戸時代とか離婚再婚しまくりだったしな

●コメント
夜這いは、女の暗黙の了解がないと無理なんだぞ。。
昔の家屋を見ろよ。防音性もない狭いところに家族で住んでいる。

●コメント
これ日本中にあったよ

●コメント
鹿児島出身者で四十以上の奴の親の代はほぼこれじゃねーのか?
必死で否定する奴いるだろうがよく調べたほうがいいぞ。

●コメント
カゴシマスタン共和国では当たり前のこと
君たち、ヨーロッパのキリスト教文明だけが正しいありかただと思っちゃいけないね

●コメント
なになにスタンってのは
モンゴルに支配された汗国が語源。
言葉遊びとしては面白いけどもうちょっと考えてほしい。
だからコリアスタンってのは正しい。

●コメント
>>ゴウ*ン致傷罪でAは逮捕された
集団ゴウ*ン罪ってまだ無かったのな

●コメント
ひえっ

●コメント
鹿児島土人気持ち悪すぎワロタ
山形や滋賀のこと馬鹿にできないな

●コメント
まぁこんな土地柄ですし
http://livedoor.blogimg.jp/nanjhurue/imgs/2/0/203655a7.jpg

●コメント
これ実際にあったの?創作?

●コメント
火縄銃は引金を引かないと弾は出ないよ。火縄は導火線じゃないんだから。

●コメント
マジよん。幕末の薩摩藩士の話でも肝練りの話は結構出てくるし、回想談もある。
ただし弾は込めてない例の方が多かったらしいが。
なんで額に火傷を負う程度。

●コメント
クソみてぇな風習だな

●コメント
そんな風習あったんだ
薩摩と大隅と離島は何か違うとはうすうす感じてたけど

●コメント
例え大昔でも薩摩は夜這いも一人でできないヘタレと言われるカスな所業

●コメント
大隅住みだが知らなかった

●コメント
好きな女を無理矢理にでも!
までは意味が理解できるが
協力者にも分け前を、となると意味がわからん

●コメント
土人鹿児島我裏山

●コメント
九州土民

●コメント
全国的にこれを合法にしたら少子化対策になるかな

●コメント
現地人だけどマジで知らんかった・・・

●コメント
長野とか群馬の風習だと思ってたが
鹿児島にもゴウ*ン婚の風習があるのか

レ*プする奴、男らしい(薩摩隼人)

●コメント
異常な男尊女卑だから

●コメント
切り落とせ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4870254.jpg

●コメント
心霊話よりこええよ

●コメント
地元だけどこれマジで実在するから
こっち来るとキチガイが移るぞ

●コメント
ねえよアホ

●コメント
自分の娘に同じ事が起きても嫁に行けの一言なのかな?

●コメント
あっちは
独特なAIDSがある位だからな

●コメント
スーパー淋病なら聞いたことあるぞ

県名が福岡になってるけど俺鹿児島在住

●コメント
この風習北海道だろ
ゴウ*ンしてしぶしぶ嫁に行く奴

●コメント
田舎の怖い風習スレそのままやないか。怖すぎ。

●コメント
人間のやることではない

●コメント
>その意味ではインドの事件のような光景は、日本では遠い彼方の記憶でもないのだ。
いや、全然違うやん
バスの中で集団ゴウ*ンしてポイ捨てとかどこの彼方やねん

●コメント
大隅の話か
あそこは未だに電機も水も通ってないからな

●コメント
人は食うわ、ゴウ*ンの上結婚を強要するわ
流石隼人などと言われるだけの事はあるな

●コメント
なんか江戸期はかえって貞操観念無さそうに思うんだけど、
明治に耶蘇の影響などできつくなってそう
>>スレ主
ただのゴウ*ン一家じゃねーか

●コメント
おっとる
おっとった
おっとれ
とは言うけど

おっとい とは言わないな
90歳の爺さん世代でも言わない
これガセじゃね?

●コメント
鹿児島の別の地域ではこんな夜這いの風習があったらしい。
年頃の娘は父親と母親の間にちょっと間を空けて川の字のように寝てる。
その娘がお気に入りの若い男がやって来て枕元で名を名乗る。
娘はその男が嫌いなら父親を蹴っ飛ばす。すると父親が起きて「こらー」と
言って男を捕まえてナグる。

娘がその男を好きではないが嫌いでもなければ母親を蹴っ飛ばす。すると母親は
男を見て「きゃー」と叫ぶ。父親は起きるが男は逃げる間があるのでナグられずに
済む。娘がお気に入りの男だった場合は黙ってそのままにしてる。
すると男がことに及んで娘と合体する。父親と母親はその間知らん顔してる。
なぜなら父母もその親も代々そうして結婚してきたから。
こっちの方が合理的な風習だよな。

●コメント
こりゃ、琉球も征伐されちゃうわ

●コメント
この方法でなら俺でも・・・鹿児島出身の 榮倉奈々ちゃん と結婚できるか

●コメント
昔は夜這い上等だったし
「子供は村のもの」って感覚だったから
DNA検査なんかなくても困らなかったんだよな
そもそも狭い村だとみんなどこかで血がつながってるし

お前らも托卵嫌がってるけど
自分も他の女とし放題で妊娠OKなら
文句ないんだろ?

●コメント
アッー?

●コメント
ゴウ*ンしてまで結婚に持ち込むとか
現代では考えられないくらい奇特な男だなw

●コメント
原始時代ならどこでもあるだろこんなことw
今も原始時代かどうかの違いだけwww

●コメント
こんなキチガイ異民族共に幕末に 天下を明け渡してしまった和人達は恥ずかしくないの?

●コメント
こういうの1つずつなくしていくのが文明社会の義務

●コメント
キルギスでは今でも誘拐婚があるんだよな

●コメント
源氏物語ではこんな話ばっかりだし
かつての日本はそんなもの

しかし昭和初期にとは…文明国として恥ずかしい

●コメント
開国して欧米のキリスト教的倫理観が入ってくるまで、日本は性に開放的な国だったってのは有名な話

●コメント
っていう誤解が広まっちゃってるね
本当にネットしか信じない人が多くて怖い

●コメント
ぶっちゃけ婚姻制度ってこれぐらいアグレッシブでレ*プ婚位認めないと続かないだろ
現実に今の日本のも崩壊寸前だし

●コメント
モテない男の人って女性の権利に鈍感だよね
●コメント
薄い本はよ

●コメント
この事件、判旨に地名が全部でてる
当時だと鹿児島県肝属郡串良町
今は鹿児島県鹿屋市串良町だな
そこまで田舎にも見えんのだが、
昭和30年代だとそんなもんかね

●コメント
田舎にしかみえないだろ・・・

●コメント
東京モンからみたら田舎かもしれんが
国道通ってるし、その国道もくねくねヘアピンカーブじゃないし
人の往来ありそうだなあと思ってさw

●コメント
愛知なら分かるだろ
ヘアピンじゃない国道が通っても田舎は田舎

●コメント
ブータンだっけ?夜這いの風習がある国ってw

●コメント
ブータンって男根崇拝とかすごいらしいね
家の窓の形とかあちこちに男根のモチーフがあるとか

●コメント
最悪だな反吐が出る

●コメント
原作版の「めぞん一刻」で響子さんと二人きりになると五代君が「今だ、押し倒せ」と
自分を鼓舞してるのに「おいおい」と思ったが、最近になって宮崎駿も「『めぞん一刻』は
五代が響子を押し倒せばそれで済む話」と言ってるのを知って違和感。世代的な
ギャップかな。

●コメント
こういう風に言うと土人とか言われかねないけど
ある程度気心が知れた男女が二人きりなら、行動を起こした方が事がスムーズに進む
ってか、今の若い奴が遠慮しすぎなんじゃ?とも…
お前らが馬鹿にするDQNがモテて繁殖力が高いのもそういった行動が取れるからだし

●コメント
俺もそう思う

●コメント
あの話の場合響子さんが五代くんに好意を持ってるのが明らかだったからね
何かきっかけが必要だったってことじゃろ

●コメント
土人っすなぁ

●コメント
嫁いだ後もいとこや叔父がニヤニヤしながら身体を見てくるんだろ。
レ*プ魔に囲まれて子を産み、必死に家事をこなすなんて地獄だなあ

引用元:ヤバすぎた鹿児島県のレ*プ結婚「おっとい嫁じょ」 土人並みの発想
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1392215729/

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