巨乳OLを社内で調教[エロ話まとめ]
昨日の日曜日の昼間、会社にデジカメを忘れたので取りに行った。
会社に着くとセキュリティーが解除されていたんで、誰か休日出勤してるようだったが、別に珍しく無いので自分のフロアに入って、オフィスに向かった。
途中で輸入管理チームのオフィスを通ると、チームリーダーの里穂が電話をしていた。
何故か気になってしまい、静かにガラスの扉を開けて聞いていると、どうやら国際電話をしているみたいだ。
輸入管理チームなので国際電話は普通なのだが、話の内容がプライベートっぽい感じがした。
「早く会いたいねー」「お正月休み何処行く?」みたいな感じで、海外にいる彼氏と話をしているようだった。
私はしばらくその場で考えながら、『これは使える!』と思って黙って聞いていました。
里穂は29歳で、ずば抜けて綺麗なわけでは無いんですが、ちょっと太めの巨乳ちゃんです。
性格が男っぽくて、リーダー向きです。
私はそんな里穂とやってみるのも面白いと思って電話が終わるのを待ちました。
そしてやっと電話が終わると、「彼氏に電話?」と話し掛けました。
「きゃあ!ビックリした!!!いつからいらしたんですか?」
里穂はかなり慌てていた。
「まずいんじゃないの?会社の電話で国際電話は!」
里穂はかなり気まずい顔をして、「すいません・・・」と下を向いてしまった。
いつもは強気な女だが、かなり虚を突かれた感じで自分のペースで話せない様だった。
「その様子だとかなり使ってるね?会社の電話」
「あっ、でもスカイプなんで無料なんです!」
「ふーん、でもさっき電波がどうこうって言ってなかった?固定電話同士じゃ無いよね?携帯も無料になるの?」
「すいません、携帯は・・・安くなるだけです・・・」と気まずそうにしていた。
「家で話せば?」
「すいません、家はネットも固定電話もなくて・・・」と、段々声が小さくなってきました。
「あーあ、それじゃあかなり会社の電話使ってるねー、月何万かいってんじゃないの?」
そう突っ込むと、もう黙ってしまいました。
「仕事が出来るから好きだったけど、報告するしか無いね!」と最後通告すると・・・。
「すいません・・・それは・・・何とかなりませんか?お願いします、何でもしますから・・・」と泣きそうな顔で必死に頼んできた。
まぁもちろん報告するつもりは最初から無いんだが、もっと必死になるように焦らして問答を繰り返していた。
最終的には里穂は土下座までしてきたので・・・。
「分かった、そこまでやるなら考えがある・・・」
「本当ですか!!!」
「もちろん交換条件だけどな!」
「はいっ、何でもやります!」
「じゃあとりあえず裸になってもらうか?」
里穂の顔から血の気がサーっと引いてくのが分かった。
しばらくして、「・・・それって・・・そう言うことですか?」と暗いトーンで聞いてきたので、「そう言う事だ!」と言いました。
「他の事なら何でもしますから!お願いします!彼氏もいるんです!」
里穂は必死で頼んできたので、「さっきから頼んでばっかりじゃねーかよ!どっちかにしろ!」と怒鳴り散らした!
里穂は泣き出してしまったが、私は、「早く決めろ!」と言うと、「・・・はい・・・じゃあ裸になります・・・」と言った。
そして急かすように死角に押し込んで、里穂の服をその場で脱がせた。
さすがに下着だけになるとエロさムンムンのむっちりボディーが良く分かる。
少しお腹周りが太めだが、デブではない。
そしておっぱいの重量感がすごい。
「はやくブラも取れよ、手で隠すなよ」と言うと、渋々ブラを外した。
外した途端、デロンッと言わんばかりに巨乳が飛び出してきた。
乳輪は大きめで、乳首がハッキリ分からないタイプのおっぱいだ。
とりあえずパンツはそのままで、おっぱいを引っ叩いたり、鷲掴みにして持ち上げて落として“ブルンッ”と言わせて遊んでいた。
里穂はムチャクチャ悔しそうにしていた。
そして一旦自分のオフィスに行って、デジカメを持ってきて、周りに人が居ない事を確認しつつ、里穂のオフィスの中の色んな所でおっぱい剥き出しの写真を撮って遊んでいた。
挙げ句には、おっぱいをコピーさせたりしていると、里穂のプライドがズタズタになったのか、泣き出してしまった。
いい加減オフィスをウロウロしてるとヤバいので、同じフロアの倉庫に連れて行きました。
里穂を倉庫に連れてきたんですが、このままここでヤルだけでは面白く無いので、私は倉庫を物色していた。
その間、里穂は不安そうな顔でおっぱいを隠しながら下を向いていた。
すると倉庫の中にマジックミラーフィルムがロールで置いてあった!
私はそれを見て(これだ!)って思い、カッターを探して工作を始めた。
マジックミラーフィルムは、ガラスに張り付けるとマジックミラーになるフィルムで、例えば暗くした部屋の窓に貼付けたら、明るい方の外側から見るとミラーになって、暗い部屋から見たら普通の窓に見える代物です。
私は大きな段ボールを探して、段ボールの側面3面を大きく切抜いた。
そうすると、段ボールはフタと底面と側面1面を残して、中が丸見えの骨組みなった。
そしてくり抜いた所にマジックミラーシートを貼った。
これで外からは中は見えないが、中からは外が良く見える箱が完成した。
仕上に、フタの部分に手が入るぐらいの窓を付けた。
そしてその段ボールを大きめの台車に乗せて、手押しのバーの方にくり抜かなかった側面の段ボールが来るようにセットして、里穂を中に押し込んだ。
もちろん里穂は何がなんだか分からない。
たぶんお尻が痛くなるだろうから、運搬用に使う毛布を下に敷いてやってフタをした。
私は台車を押して倉庫を出ると、里穂が焦りだして、「ちょっ、止めて下さい、嫌です、見えちゃいます!」と暴れださん勢いだったので、「お前は自分の立場考えろ!すぐに戻るから静かにしてろ!」と怒鳴りつけて、多少静かになった。
そしてエレベーターに乗ると1階に降りて、そのまま外に出ていった。
外に出た時の里穂のリアクションは面白かった。
「お願いします、お願いします、お願いします」と呪文のように唱えはじめて、呼吸困難になりそうな勢いだった。
それもそうだろ、里穂から見たらおっぱいむき出しでパンツ1枚の格好で、台車に乗ってウロウロしているようなもんだから。
しかも、マジックミラーとはいえ、段ボールに銀紙が貼ってあるような見た目だから、すれ違う人がジロジロ見ている。
たぶん里穂は、実は見えてるんじゃ無いかと心配してるはずだ。
私は繁華街に向かって台車を転がしていき、途中の信号待ちの時に、フタをいきなりガバッと開けると、顔を真っ赤にして泣いていた里穂が、ビックリしてこっちを見た。
里穂は涙目で口元を押さえて必死で首を振って『早く閉めて!』と言いたそうだった。
「里穂、パンツ脱げ」
私がそう言うと、目を見開いて激しく首を横に振っている。
「脱がねーと、ここで外に出すぞ」
そう言うと泣きながらパンツに手をかけた。
里穂はパンツを脱いだので、「パンツ貸せ」と言って奪い取って、再び段ボールを閉めて動きだしました。
台車を押しながらパンツを見ると、マンコの部分がベッチョリと濃いマン汁で濡れていました。
里穂はどうやらドMの素質があるようです。
私は穴から覗き込んで、「おいっ、手で隠すなよ、股広げて、おっぱいはむき出しにしとけ、手で隠してるの見付けたらその場で出すからな!」と言いました。
里穂は言い付けを守っているようです。
そして私は時々、穴から手を突っ込んで里穂のマンコを触ると、信じられない位ヌルヌルで、段ボールの底に敷いた毛布にも垂れていました。
クリこねまわすと、「あああああああ、ダメですうううううう、そんな、あああああああ」と良い声を出します。
私は途中の電気屋に入って、安い電動歯ブラシを買いました。
それを里穂に渡して、「いいか、それでオナニーしろ」と言って、また台車を押し出しました。
里穂の精神状態はもう普通じゃ無いんでしょう、言われた通りにオナニーをしているようです。
良く聞くと喘ぐ声が段ボールから聞こえてきます。
そして、日曜日には人通りが凄い歩行者天国に入りました。
もうかなりの人混みです。
ひょっとしたら上の穴から覗かれたかもしれないぐらいの人通りでした。
でも終始里穂は喘いでいて、最初見せていた抵抗感がありません。
そしてこっちに話し掛けてくる様子も無く、完全にオナニーに没頭しているようです。
里穂が壊れたんじゃ無いかと心配になりましたが、恐らく尋常じゃない興奮でおかしくなっているだけだったと思います。
私は中の様子が見たくなったので、少し路地に入って、非常階段の下でフタを開けてみた。
すると、さっきとは別人のような里穂がいた。
フタを開けてもビックリもせずに、真っ赤な顔で目の焦点が合って無く、ヨダレを垂らしたまま遠くを見ていた。
股はだらしなく広げて、マンコには電動歯ブラシの根元がズッポリ入れられていた。
段ボールの底に敷いた毛布はビッショリ濡れていた。
里穂は相当イキまくったようで・・・。
「どうだ気持ちイイか?興奮するだろ?」
「・・・はい・・・頭がおかしくなりそう・・・」
その後は体位を変えて、四つん這いでアナルを丸見え状態で移動したりして遊んでいた。
一番面白かったのは、マングリ返しにさせると、ちょうど『具』の部分が穴から丸見えで、歯ブラシの先で外からクリを刺激すると、本当にクジラの様な潮を噴き出した。
外から見たら段ボールから得体のしれない水がブシュッ、ブシャッと出てくるので、何がなんだか分からないが滅茶苦茶面白かった。
こんな事を繰り返していたら、里穂は完全に壊れてきた。
途中からは、「もうダメ、入れて欲しい、お願い、今すぐ入れて欲しい」と懇願してくるようになっていた。
里穂は裸で段ボールに詰め込まれて、台車で繁華街を徘徊され、オナニーを強要されると、最初は抵抗していたものの、最後には自分からマンコに電動歯ブラシを突っ込んでイキまくるほどに変貌しました。
そして段ボールの中は、里穂が噴き出した潮で水浸し状態です。
まさか、あの里穂がここまで落ちるとは思ってもいませんでしたが、面白い結果です。
輸入管理チームの女リーダーで、男共をこき使っていた里穂は今、真っ昼間の繁華街で真っ裸になって段ボールに入って、クリを弄られて潮を噴き出してるんです。
里穂は完全におかしくなっていて「お願い、入れて欲しい、入れて下さい」と懇願している。
私は、後ろにあった自動販売機の影に台車を押し込んだ。
ここなら通行人から直に見られない。
私はキーホルダーを取り出して、鍵でマジックミラーシートに切れ目を入れました。
そして、ズボンのチャックを開けてチンポだけを取り出して、その切れ目に差し込みました。
里穂はすぐに気が付いて、餓えた子供のようにむしゃぶり付いてきました。
その勢いは凄かったです。
恐らくヨダレが飛び散っていたのでは無いかって言うぐらいブチュブチュいわせてしゃぶっていました。
男馴れしていない里穂は、テクニックが無いんですが、とにかく必死です。
そしてチンポをしゃぶって我慢出来なくなったみたいで・・・。
「お願いです、入れて良いですか?入れて良いですか?」と泣きそうな顔で懇願してきた。
「じゃあ自分で入れろ」
そう言うと、凄い慌ててケツをこっちに向けて、グイグイ突出しながら必死で入れようとしています。
あまりにも必死過ぎて、マジックミラーシートを破って出てきそうでした。
里穂は奥までチンポが入ると、「あふぁあああああ」と言いながらブルブル震えていました。
そしてその後は、外だと言う事を忘れてるように激しく腰を振りながらデカイ声でアエギ出しました。
傍から見たら不思議な光景でしょう。
ガタガタ揺れる段ボールに腰を押し付けた男が立っているんですから・・・。
しばらくすると、里穂は狂ったように激しく揺れながら・・・。
「いやああああああ、ああああん、あああ、凄い、ああああああ、イク、イク、イクうううううううううううう」
普通に大声を出しながらイッてしまいました。
マジックミラーシートからはちょっとだけ潮が噴き出していました。
恐らく里穂にとって最高に興奮したプレイでしょう。
その後は、私が段ボールを抱えて激しくぶち込んでやりました。
シートに擦れてサオが痛くなりましたが、構わずピストンしていると、里穂は連続してイキまくっていました。
私もそろそろ出したくなってきたので、穴から、「出すから受け止めろよ」と言うと、「はいぃぃぃ」と狂ったように返事が来ました。
そしてさらに激しくガンガン突きまくって、里穂のマンコの中に何も言わずに出しました。
里穂は中出しされた事なんかどうでもいいように思えるぐらい痙攣して訳が分からなくなっていた。
段ボールの中の里穂に強制中出しをした後、さっさとその場を離れて、台車を押して会社へ戻りました。
移動中は里穂は無言の無反応でした。
最初の倉庫に着くと、中が気になったので、台車の上に乗った段ボールごとガンッと蹴り倒しました。
そしたら中から死体のように脱力した里穂がゴロンッと出てきました。
その時の里穂は壮絶です。
顔は汗とヨダレまみれで、体中潮まみれ、そしてマンコと太ももはマン汁と精子が混ざった液体まみれ。
この世の卑猥な液体を全部集めたような体になっていました。
それでも里穂は、まだまだ呼吸を荒くして少し痙攣していました。
私はズボンからチンポだけ取り出して、里穂の顔に近付けると、生返って人が変わったように飛びついてきました。
そして口の周りからヨダレを垂らしながらジュブッ、ジュボッと卑猥な音を立てながらしゃぶっていました。
しばらくすると自分でバックの体勢になって、両手でマンコを思いっきり開きながら、「お願いです、また、またぶち込んで下さい、お願いしますううう」と懇願してきた。
もう里穂は別人だった。
ただの変態女にしか見えなかった。
里穂の突出したケツを思いっきりパァーンと叩くと、「ひぃぃぃ、ああ、気持ちイイ」と喜んでいた。
そして、ブチュブチュとマンコにぶち込むと、「あああ、ひいいい、イイ、すごい、ああああああああ、ああん、あああ、ふっとい、ああ、太いのおおおおおおお」と叫びながらイッてしまった。
そのまま構わずに子宮をガンガン突きまくると、「あああああ、イイ、ああああああ、犯して、犯してえええええええええええ」と狂ったように叫びだした。
そしてそこから里穂は何回も立続けにイキ始めた。
体の痙攣が尋常じゃ無く、壊れた人形みたいにガタガタになって、アゴをカチカチ言わせながら喘ぎまくっていた。
私も興奮して・・・。
「あああ、出すぞおおお」
「出ひてえええええ、まひゃ中に出ひてええええ、もうどうでもイイ、どうなってもいい、お願い犯してええ、壊してええええええええええ、イクうううううううううううう」
二人で叫んで同時にイッてしまいました。
その後里穂は30分位起きて来ませんでした。
しばらくしてやっと落着いて話が出来る状態になると、「すいません、恥ずかしいところを見せてしまって・・・」と可愛くしゃべりだした。
色々聞いていると、どうやら昔から変態的なセックスを一度もした事が無くて、興味はあったんだけど、彼氏にやろうと言われても恥ずかしくて絶対にしなかったらしいのです。
ところが今日、今まで妄想していたような事をピンポイントにされておかしくなってしまったらしいです。
最後に、「またマンコ使わせろよ」と言うと、「はいっ、いつでも使って下さい!」と言っていた。
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