鬼畜だった不倫相手の彼と、その仲間たち [アダルト体験談]
私は後悔しています。
後悔しても既に手遅れで、いずれは主人にもバレてしまい離婚されると思います。
私は結婚4年目、32歳の専業主婦で、主人は34歳の公務員です。
都内の官舎に住んでいますが、どうも同じ官舎の奥さん達とは話が合わず、引き籠ってネットで遊んでいました。
某SNSで遊んでいて、若い男の子達のグループと仲良くなり、オフ会とかで食べに行ったり、主人が地方出張の時は飲みに行ったりもしました。
彼らは地方から来ている大学生で、しかもお金持ちのボンボンなのです。
そのうちにグループの一人の翔太くんと仲良くなり、二人だけで会うようになり、大人の関係になってしまいました。
背も高く、甘いマスクで冗談ばかり言う優しそうな男の子でした。
もちろん主人には悪いなぁと思いながら彼に惹かれていってしまったのです。
でも彼も、彼の仲間も、本当は鬼畜だったのです。
騙された私は本当に馬鹿でした。
付き合い出して7回か8回ほど関係を持った頃でした。
彼と一緒に彼のマンションに誘われて行った時の事です。
彼のマンションは彼同様にお金持ちの子息ばかりが入居していると聞かされました。
そのマンションの12階に彼の部屋があります。
彼に甘えるように嘆願されて、その日はSMっぽい事をする事になっていました。
全裸にされてアイマスクで目隠しされ、後ろ手にされてオモチャの手錠で両手の自由を奪われ、膝をついてゆっくり前に倒されました。
お尻を突き出した格好でお尻の穴もマンコも彼に丸見えで、恥ずかしいと彼に言いながら抵抗もしたのですが、お願いだからと言われちゃうと断りきれなくなり、つい彼の言いなりの格好をしました。
お尻の穴やマンコを舐められたり、指で掻き回されたりして・・・恥ずかしい話ですが一回りも若い20歳の男の子に数回ほど逝かされました。
その時に何か違和感があったのです。
最初はそれが何か判らなかったのですが、すぐに不安に変わってきました。
それは私の身体を触る手が何か彼の手と違うような気がして、数回彼の名前を呼んだのです。
彼は返事をしてくれましたが、声のする方と手の位置にも違和感があり、彼がバックから挿入してきて射精して抜いた時に「すぐに二発目いくからね」と挿入してきたチンコにも違和感がありました。
その二発目挿入してきたチンコのほうが大きく感じたのです。
そして両手で私のお尻の肉を掴んでピストン運動している時に私の胸を揉んできたのです。
彼に3本も手があるはずがありません。
頭が真っ白で何も考えられず、「なに?なに?なに?」を連呼して、挿入されたチンコから逃げるように体勢を変えました。
体勢を変えるために転げた時に足らしきものに当たったのですが、そこに人なんか居るはずもなく、パニックになりアイマスクを床で擦るようにずらせて僅かに見えた時に、恐怖で動けなくなりました。
後ろ手にされているので立ち上がれずに見上げた光景は、彼と彼のグループの男の子達4~5人が全裸で立っていてニヤニヤ笑っていたのです。
大声を出して逃げようとした時、彼に捕まり言われました。
「このマンションの住人はみんな仲間なんだよ。防音ガラスだし、大声を出しても壁を叩いて騒いでも無駄だよ」
その言葉を聞いた時のショックは相当でした。
何も考えられなくなり、彼らのするがままで抵抗らしい抵抗もできませんでした。
代わる代わる彼らに挿入され、口で奉仕させられました。
それに私のお尻の処女も侵されてしまいました。
数えきれないほど犯されて、途中痛くて辛抱できなかったマンコも感覚がなくなってしまいました。
彼らは私に何か卑猥な暴言を吐いていましたが、何を言ってるのか理解できませんでした。
おそらく感覚がなくなった私のマンコはガバガバに広がって締りがなくなっていたと思いますから、その事だったと思います。
いつかは終わると観念して何回も何回も突き捲くられていましたが、終わる気配がなく、しかしいくら若い彼等でも・・・と思っていたら、数回やって果てた男の子らが携帯で連絡を取り、次の男の子らと交代していたのでした。
4、5人どころか、十数人の相手をしていたのです。
浣腸されたり、剃毛されたり、身体に落書きされて撮影されたり、完全に玩具でした。
途中で気を失ってしまい気がつくと夜が明けていました。
身体中が痛くて痛くて、泣きながら衣服を身に着けましたが、下着だけは戦利品とかで誰かが持っていったと彼に言われました。
官舎近くまで送ってもらいながら、彼が「まだしていない子もいるからまた大勢でしようや」って言ってきたので、泣きながら断りましたが、「昨夜のビデオや画像がたくさんあるぞ」と脅されました。
私の携帯電話から主人のメアドも彼等は盗みました。
自宅に帰った私の携帯電話に昨夜の写メが送り付けられてきます。
まだマンコもお尻の穴も痛みが取れませんが、それより長期出張の主人が帰ってきた時の事を想像すると怖くて仕方ありません。
主人は帰ってきたら絶対に身体を求めてきます。
剃毛された陰部はすぐに生えてくるものではありません。
落書きされた身体も必死に消そうと洗いましたが完全には消えてません。
お尻の穴も脱肛状態です。
私の結婚生活も終わったなぁと思います。
あいつらは鬼畜です。
人気記事ランキング
- 【いつもありがとう】手話でハッピーバースデー♪
- 【甲子園 アナザーストーリー】挫折球児が輝く場所
- 遭難しかけた妻が車の中で複数の男に襲われた
- 【ひたすらにキモイ】夫婦そろって不妊が発覚したとたん旦那が幼児退行した。服も自分じゃ脱がなくなり、お弁当にはふりかけ必須。ある日、お弁当に卵焼きを入れたのにノリタマをつけてしまったら、会社を早退してきて大暴れしたので、耐えられなくなってそのまま離婚に持ち込んだ。そしてその後来たロミオメールがこちら…。こいつ何も分かっちゃいねぇ…。
- 【少し考えさせられるタイCM】スマホよりスキン
-
【当て逃げで弟を身代わり出頭】兵庫県議を書類送検
神戸市で物損事故を起こしてその場から逃げ、 弟を代わりに出頭させたとして兵庫県の 県議会議員が書類送
-
私の可愛い嫁が号泣しながらヤンキーに犯されているのを目撃…
私はごく普通の平凡な会社員のサラリーマンです。年齢は33歳、妻は31歳。そして一人息子は中学生になり
-
気持ちいいけどこれ以上はイケないかも…
去年の夏、週末同棲してる彼女と限界にチャレンジしてみた。次に会うまでの5日間はお互い禁オナして土曜日
-
【復讐】トメの口癖は「私は足が悪くて杖無しじゃ立つ事も歩く事も出来ないの」そのトメが「冷たいお茶が欲しい」と言ったので用意して居間に戻ったら杖で足を叩かれた。 旦那がトメを怒鳴りつけ、同時に私はお茶が入ったグラスを……
トメの口癖は「私は足が悪くて杖無しじゃ立つ事も歩く事も出来ないの(だから私を労れ!)」 そのト
-
トランプ氏に「わくわく」小泉進次郎氏
自民党のホープは、トランプ氏の登場を 「わくわくした」そうです。 自民党・小泉進次郎農林部会長: