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近親相姦にとって最も甘美な言葉[エロ体験] 

当時19才の僕にとって水商売の母は魅力的過ぎて、母子家庭という状況は、狂気を増幅させるには十分だった。

浪人中もあり、昼夜反対の生活だった。
いつしか洗濯前の母の下着をオカズにマスターベーションに狂った。
同じ環境の方なら判って頂けると思います。
自由なんです。全てが。

夜中に酔って帰宅する母にイタズラを始めたのもこのころからか・・・。
特に泥酔している時は、玄関先から介抱と称するイタズラが癖になった。

徹底的に舐めるのです。
徹底的にです。

最初は下着の上から匂いを嗅ぐ程度だったのが、刺激は麻痺していくものですね反応を確かめながら、日々少しずつ確実にエスカレートしていくのです。

でも、ある日、それはバレてしまいます。
いや、だったと思います。
反応が変わるのです。
明らかに僕の舌を待ち、喜ぶようになったのです。
パンストも直ぐに自ら脱ぎ、準備をしているんです。
泥酔しているのに・・・。

その日は、母の我慢の限界など無視し、淫らな本性を暴くため1時間以上かけゆっくりとクンニの激しさを増していった。
限界は意外と早くやってきた。

酒くさい母の口から・・・。

「好きなだけ舐めなさい!」

低く静かな口調だったが、皆と違うのは、優しさなど感じさせない一匹のメスと化した口調だったこと。

「酔っていたから」なんて言い訳のできない、ハッキリとした口調で・・・。

3時間以上執拗に舐め上げ、夜明けに母の口から・・・。

「しんじ、あんたのが欲しい」

言わせてしまった。

近親相姦にとって最も甘美な言葉を、言わせてしまった。
完全に酔いも醒めた母に言わせてしまった。


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