あやパン似の彼女とセックスして顔射 [エロ話]
俺が19の時、ある資格の学校に通っていたのだがそこで、クラスの親睦会があったわけだ。5時間分の授業だけで終了するクラスで俺は普通に友達を作りにいき、実際数人の友人ができた。
そいつらと飲んでいると、他のテーブルから女が1人近づいてくる見たこともない女だ。すると突然俺の太もものところに、膝枕?みたいな感じで絡み付いてきて、「ねぇ私ミホっていうの携帯教えて~ 」っていってきた。
酔っていたし軽いノリで番号を交換したよくわからんけど女の友達ができたな~という感じだったが次の日なんかは彼女の名前も忘れていた。
数日後、夜中に電話がかかってきた。俺は爆睡中だった。ムニャムニャ・・・・もしもし?え?誰?あ~あの飲み会の!ごめんごめん酔ってたからちゃんと覚えてなくて・・ 「好きなの」(゚Д゚)ハァ?
「一目惚れしちゃったの」俺は寝てたから、あぁぁうん、そうなんだって感じで返した。次の日彼女はネズミの国にいきたいと電話してきた。
俺も嫌いじゃないから付き合ってやることにした。ただ、正直女は足りていたから、下心とかはなかった。彼女も夜は友達の家に泊まるといっていた。
(ネズミの国で遊んだは割愛で)しかし国に行って帰り際、「今電話したらね、友達の家ダメになっちゃったの」といってきた。俺もそこまでバカじゃない。
なんてわかりやすい女だと思いながらも、泊めてやることにした。彼女は身長155cmくらいあやパンに激似なのだが、俺的にはあやパンは好みじゃないので面倒という感情しかなかった。
夜遅かったから俺は先に風呂に入り普通に 寝巻き?(シャツだけど)になった。ホントもう寝るだけの状態。てわけで、酒も用意せず、テレビを見てた。
すると彼女が風呂から上がってきた。下着だけつけて上からバスタオルを巻いてでてきた。服は着ないの?下着で寝る派?そう聞きたかった。
しかし髪の毛を拭くタオルをテーブルに置くとあそこを触ってきた。 んで俺の手を取り自分の胸にあてがった。バスタオルがほどける。
なんかサラサラとした質感の、高級そうなオレンジの 上下の下着だった。露骨に誘われてあ~やっぱ最初からこのつもりだったか・・ orz
はっきり理解した。なんとなく感づいてはいたものの、まさかな。と思っていた俺がバカだった。信じてくれないかもしれないが、こいつに会うまでは男女の友達もありだと思ってたんだ。
すぐに彼女は俺がパジャマ代わりにしていたハーフパンツを下ろしトランクスの上からチンポを咥えだした。小さい口からよだれがタラタラと垂れる。濡れたまんまの髪の毛もまたエロい。
そのよだれの量はなんだ。尋常じゃないぞ。トランクスはべちょべちょになり生温かい感触が俺の股間を包む
「ねぇねぇちょっとおっきくなってきてるよ」そりゃそうだ(´・ω・`)ショボーン
当たり前だけど、ベッド行くかって流れになった。まぁ普通に前戯をしてやるんだけど、胸はDカップくらいかな、そこまで感度はよくない。
だがクリをいじってやるとすごい反応だ(あやパン好きな人は喜ぶだろうな・・)と思いつつ膣とクリを同時に責めてやると、なかなかすごい。
その日ノリのよくなかった俺も興奮が抑えられなくなった(;´Д`)・・・ハァハァだって「足がガクガクなっちゃってゆうこときかない」なんて言うんだ。そして実際に両足が開いたままブルブルなっている。
これはいい眺めだ。連続してイクとそうなるらしい。ブルブルというよりは本当にガクガクかな。貧乏ゆすりの激しいやつといった感じか。
イキ続けてしばらく白目むいて気を失ってたからほっとくと数分くらいしたかな?目が覚めて、俺のも咥えると言い出した。よほど良い教育を受けたのか、つばを小さな口いっぱいに含み手と口を同時に上下し、舌の動きも速い。
どうやら自分の唾液で手や口のまわりもベトベトになっているようだ。どこにどう当たろうがヌルヌルした感触がすさまじい。むさぼるようにという表現が正しいのか。
「あっやっぱり私って上手なの?見て見て、舌、長いんだ」って舌を見せてくる。確かに長い。温かい蛇があそこに巻きついてくるといった感触だった。
フェラチオでイッたことのないチローの俺でさえ、1時間続けてもらったらイケるんじゃないかというくらいだった。東京の有名私立に通うお嬢様も、こんなに上手なんだなと思う。
自分もやばくなってきたので、入れてやると、最初「痛っ」っていう。俺ちょっとびっくり。こんなに濡れてるのに・・大丈夫かな?だがその心配は無用だった。
俺のをつかんで自分から俺のを穴に咥えこんでいくではないか「○○のおっきんだもん裂けちゃ・・あっあんぁぁぁぁ」最後まで喋らせず俺が突き始める。
また「イクー!!!!」とか叫びながら足がガクガクガクガクなって気を失う。少し意識が戻った頃に「どんな体位が好きなん?」って聞くと「バ・・・」とつぶやくように言った。果てすぎて喋れないようだ。
「バックがいいのか?」彼女うなずく。が・・・・・・無視。「返事は?」そう聞くと彼女は声を振り絞って「は・・・・はぃ」というわけでバックから突く。
「ひぃぃぃぃい!!あぁぁぁあっぃぃぃぃい!!!」おいおい声出るじゃねーかよ。また「いっっっ!いっっ!」と言って痙攣して意識を失う。
意識を失っててもその体は定期的にビクンッと跳ねた。その度に俺もビックリしてビクッてなった正気に戻った頃、じゃあそろそろ俺もイカセてもらうかと激しく動く。
「どこに出して欲しい?」って聞く、すると「中・・・わぁ・・・ダ、ダメ。だからぁぁぁぁん!か、顔でい・・・いよぉっ」か、顔・・・・・○○だけだよぉぉぉぉ!ぁあああ」もうなんかよくわからん叫び方だったが、直前でゴムを外し、顔にかけてやる。
「わぁすっごいいっぱ~い。嬉しいっ」とか言ってた。んで汚れた顔で俺のチンポを丁寧にお掃除してくれる。 エッチしてみると、あやパンもなかなかいいもんだと思った。
ちなみに彼女はアナウンサーになりたかったのだが○京○菱銀行の内定がきちゃったのであっさりそっちにいった。
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