自殺防止ソング決まる。小児がんで逝った16歳が作曲
３月1日から始まった自殺対策強化月間。
これに向け、16歳で亡くなった作曲家の曲が
自殺防止ソングに選ばれました。
曲は、去年5月に小児がんで亡くなった
加藤旭さんが作曲した「空の青いとり」です。
加藤旭さんは、亡くなる前から、
自分の作った曲が何かの役に立てば…
との思いが強かったそうです。
スポンサーリンク
↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)
以下Facebookページのフォローをお願いします
人気記事ランキング
【コーヒールンバ】木魚ポコポコ鐘がチーン - 【いつもありがとう】手話でハッピーバースデー♪
- 【甲子園 アナザーストーリー】挫折球児が輝く場所
- 遭難しかけた妻が車の中で複数の男に襲われた
【ひたすらにキモイ】夫婦そろって不妊が発覚したとたん旦那が幼児退行した。服も自分じゃ脱がなくなり、お弁当にはふりかけ必須。ある日、お弁当に卵焼きを入れたのにノリタマをつけてしまったら、会社を早退してきて大暴れしたので、耐えられなくなってそのまま離婚に持ち込んだ。そしてその後来たロミオメールがこちら…。こいつ何も分かっちゃいねぇ…。 -
-
【少女のリコーダーから…】やがて大きく集まった人の輪
ドイツのある街で行われたフラッシュモブ。 少女が広場でリコーダーを吹き始めます。 すると徐々に人が集
-
-
【元日＠郵便局のバイク】暴走族ではありません
毎年、お正月の郵便配達員さんは こんなふうに年賀状の配達にお出かけします。 よいこが待つ年賀状、 家
-
-
【スマホのマナー】リムジンバスを停止させ気づかない女性
左折するリムジンバスの目の前に、 車道に止めた自転車に乗ったまま、 スマホに夢中のＯＬらしきお姉さん
-
-
【キレ芸やすえ姉さん】みんなボロクソです
やすえ姉さんのキレ芸がボチボチ来る気配… お客さんの方がよく知ってますので、 拍手が湧き上がります。
-
-
【絆の象徴か】ＳＮＳ全盛の今、色紙が見直されている
今月は送別会など、お別れや旅立ちの機会も多いことでしょう。 ただいま、寄せ書きなどに使う色紙がメチャ
