【キックで失神】サッカーで膝蹴りのアクシデント ~咄嗟に救ったのは相手チームの選手~
ゴール前の不可避と思える攻防です。
ゴール・キーパーは、
決して相手選手の顔面を狙ったわけではありません。
ジャンプしてボールをキャッチした、
そのはずみによるキックが選手の顔面にヒットしました。
そこにいち早く駆け寄ったのが、
倒れた選手の敵チーム、ヤバ・カンカバ選手でした。
意識を失ってしまい、舌が気道をふさごうとしていたため、
カンカバ選手は、口に強引に指を入れ、
指を噛まれながらも気道を確保します。
素晴らしい判断力です>>>
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