【訃報】日野原重明先生 105歳、お亡くなりになりました。
この人だけは、
ひょっとしたら死なないんじゃないかと思ってました。
しかし日野原先生も、やはり生身の人間でした。
よど号ハイジャック事件に遭遇した時から、
自分の命はあの時なくなったものと考えたそうです。
以来、今後の自分の命は、
人を活かすために使おうと覚悟され、
世の中に多大なる貢献をなさいました。
先生の本はたくさん読ませていただきました。
最も尊敬する人のひとりでした。
どうか日野原重明先生のご冥福を、
心よりお祈り申し上げます。
動画をどうぞ>>>
↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)
人気記事ランキング
- 【いつもありがとう】手話でハッピーバースデー♪
- 【甲子園 アナザーストーリー】挫折球児が輝く場所
- 遭難しかけた妻が車の中で複数の男に襲われた
- 【ひたすらにキモイ】夫婦そろって不妊が発覚したとたん旦那が幼児退行した。服も自分じゃ脱がなくなり、お弁当にはふりかけ必須。ある日、お弁当に卵焼きを入れたのにノリタマをつけてしまったら、会社を早退してきて大暴れしたので、耐えられなくなってそのまま離婚に持ち込んだ。そしてその後来たロミオメールがこちら…。こいつ何も分かっちゃいねぇ…。
- 【少し考えさせられるタイCM】スマホよりスキン
-
「新たな変異“生む”」勤務医労組が五輪中止を要請
「新たな変異ウイルスを生む環境を作りかねない」 などとして、勤務医の労働組合が 東京オリンピックの中
-
【電気が消えると カメラは信じられないほどかわいい瞬間をとらえた】
ベビーカメラがとらえた真夜中の 子ども部屋の様子に、翌日親は絶句! でも兄妹の微笑ましいやり
-
【光のカーテン、オーロラ】20年ぶりに見られた幻想
これはスコットランド北部で撮影されたオーロラです。 2014年2月、英国(ブリテン島)では 20年ぶ
-
【幸せな結末】大瀧詠一
いまだに根強いファン層を持つ大瀧詠一サウンド。 わたしもその一人です。 明るくて、しかし寂しげで。
-
【マスクをどうぞプロジェクト】本当に必要な人に・・・
医療機関で街角で足りないマスクを 何とか賄おうと懸命な努力が続けられています。 横浜市が備蓄していた