*

【英語の落語家】桂 三輝(サンシャイン)がタメになる

し英語を覚えている人には、
皮肉を込めたギャグにニヤリとします。
【例】punishment→「罰」ですね。

お国によって文化が違ってて、
日本は何かと時間が長くかかることも皮肉っています。

YouTubeで、日本語を勉強している英語圏の子供から、
こんなコメントが届いています。

「僕の日本語の先生は授業にそのビデオを
 みんなに見せてくれました。
 サンシャイン先生は本当に偉い人だと思います。凄い!
 ビデオを作ってくれてありがとうございます!」

動画をどうぞ>>>

スポンサーリンク




↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)

シェアする

人気記事ランキング


no image
大谷翔平 サヨナラ満塁弾「40-40」達成 史上6人目

またまた大谷翔平選手がやりました! 大リーグ、ドジャースの大谷

no image
【スウィートメモリー】松田聖子

決して思い出は甘いものばかりじゃないけど、 ♬失った夢だけが美しく見

no image
【前略おふくろ様】秀次先輩への複雑な気持

さぶちゃんは、チンピラとちょっとした諍いを起こし、 バックにいるゴク

no image
【また逢う日まで】尾崎紀世彦

歌唱力抜群のこの人が、この曲でテレビに出始めたのが1971年でした。

no image
【トランプへの銃撃】 米ペンシルベニア州で演説中に発砲音 

アメリカのトランプ前大統領が選挙集会を行っていた会場で、 複数回の発

→もっと見る

  • まだデータがありません。

CLOSE
CLOSE
PAGE TOP ↑