【両手のない猫、チビタ】この子は死なせない
前代未聞、両前足に義足をつけて生きる猫、
トラバサミにはさまれたのか、
両前足が壊死してしまった猫、チビタ。
自力で体を動かすことも、歩くことも不可能で、
「一生介護」と予想されたのだが。
飼い主の献身的な介護と義肢の工夫、
そして小さな体に宿る大きな生命力が奇跡を生み出した。
獣医師からは「安楽死」か「両肩からの切断」を勧められ、
飼い主の「わたし」は悩み抜くが――
「一生介護でもいい。チビタは絶対死なせない」
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