【イグ・ノーベル賞に西村氏】14年連続日本人受賞
毎年、ユニークな研究に贈られる
「イグ・ノーベル賞」に14年連続で
今年も日本人が選ばれました。
ワニが声を出す仕組みについての研究です。
ノーベル賞のパロディー版ともいえる
イグ・ノーベル賞は、新型コロナウイルスの
影響により初めてオンラインで授賞式が行われ、
京都大学の西村剛准教授がアメリカの研究者らとともに
音響学賞を受賞しました。
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