【”悲しき60歳”坂本九 & ”ネイビー・ブルー”九重佑三子】
この時期の日本の歌謡界は、
洋物を取り入れ、それに日本語歌詞をつけて、
ポップス草分けの時期をつくりました。
「悲しき60歳」のころの60歳は、
悲しいほどに老人の世界でありましたが、
今やまだまだ現役だし、それに年金も危ういから、
働かずにいられません。
「悲しき60歳」の歌詞は、働いてお金はたくさん貯まった、
だけど、いつの間にかもはや60歳の老人になり悲しい。
という意味でしたが、老いではなく、
今は先行き不安で悲しき60歳でしょうか。
動画をどうぞ>>>
↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)
人気記事ランキング
- 【コーヒールンバ】木魚ポコポコ鐘がチーン
- 【いつもありがとう】手話でハッピーバースデー♪
- 【甲子園 アナザーストーリー】挫折球児が輝く場所
- 遭難しかけた妻が車の中で複数の男に襲われた
- 【ひたすらにキモイ】夫婦そろって不妊が発覚したとたん旦那が幼児退行した。服も自分じゃ脱がなくなり、お弁当にはふりかけ必須。ある日、お弁当に卵焼きを入れたのにノリタマをつけてしまったら、会社を早退してきて大暴れしたので、耐えられなくなってそのまま離婚に持ち込んだ。そしてその後来たロミオメールがこちら…。こいつ何も分かっちゃいねぇ…。
-
【ネッシーの目撃情報急増】ハイテク使い容易に監視
今年のネス湖では、 「公式」目撃情報が9件あり、 21世紀に入って最多の件数となりました。 その理由
-
【在宅促すため「ライオン放たれた」】ロシアで噂広がる
ロシアでは国民に在宅を促すために 「街中にライオンが放たれた」といううわさが広がり、 外務省の報道官
-
【バス売却して運転手の給料にあてる】客激減で社長が苦渋の選択
新型コロナウイルスの感染が拡大している中、 関西経済への影響が大きくなっています。 大阪のタクシー会
-
【日産自動車】2リットルの涙篇 2007年
頸髄を損傷し、医者からは車いす生活になるだろうと言われてました。 憔悴しきった妻に笑顔を取り戻させた
-
【誰もがブーイング】乗客引きずり降ろす航空会社の対応
前代未聞とも言っていいトラブルです。 航空会社が予約を取りすぎて、 座席の数が足りなくなったため、