【酒は涙か溜息か】石原裕次郎 古賀メロディーを歌う♪
哀調のある裕次郎さんの歌が、
何となくこの歌に似合ってるなと思いました。
流れる映像は、大映映画の「日本橋」。
泉鏡花の原作で、1956年に上映されました。
若尾文子さんが舞妓風の出で立ちで出演しています。
その他、当時、日本一の美人と言われた山本富士子、
それに淡島千景など看板女優が登場しています。
今夜のお酒の時間は、
「涙か溜息か…」などと言わず、
「笑顔と談笑で」お過ごしください。
動画をどうぞ>>>
↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)
人気記事ランキング
- 【コーヒールンバ】木魚ポコポコ鐘がチーン
- 【いつもありがとう】手話でハッピーバースデー♪
- 【甲子園 アナザーストーリー】挫折球児が輝く場所
- 遭難しかけた妻が車の中で複数の男に襲われた
- 【ひたすらにキモイ】夫婦そろって不妊が発覚したとたん旦那が幼児退行した。服も自分じゃ脱がなくなり、お弁当にはふりかけ必須。ある日、お弁当に卵焼きを入れたのにノリタマをつけてしまったら、会社を早退してきて大暴れしたので、耐えられなくなってそのまま離婚に持ち込んだ。そしてその後来たロミオメールがこちら…。こいつ何も分かっちゃいねぇ…。
-
【スクールメイツかな?】違う。将来のビッグな女子たちが…
歌番組では、よくスクールメイツが、 集合で踊って、場つなぎをやってました。 これもそうかな?と思って
-
【孫正義】高校生への熱いメッセージ
ソフトバンクCEOの孫正義氏が、集まった30人の高校生に向けて 自分の人生観である「志高く」というメ
-
【サザンオールスターズ – いとしのエリー】
40年以上も色褪せないサザンの「名曲」といっていいでしょう。 だからこの曲に、いろんな思いを
-
【藤子・F・不二雄 SF短編シリーズ】「大予言」
この作品は、1976年、まだ「藤子不二雄」のペンネーム時代のものです。 43年前に、こんな「大予言」
-
【天才画家ゴッホはその時何を見たのか?】 ~映画『永遠の門 ゴッホの見た未来』予告編~
監督に「この役は、彼しか考えられなかった」と言わしめた 主人公ゴッホを演じたウィレム・デフォー。 彼