”いってらっしゃい”のひと言
もう二十年位前の話です。 私は小さい頃、両親が離婚し、どっちの親も私を引き取ろうとせず、 施設に預けられ、そこで育てられました。 そして三歳くらいの時に今の親にもらわれたそうです。 当時の私はその自
駐車違反に怒りの婦警さん、怪力で車を！
駐車違反の車のドライバーと婦警さんが何か言い合っています。 すごい怪力です。 婦警さん、何と車を持ち上げて、怒りをぶつけました。 通行人も、あまりの光景にドッキリ！ この後、いったいどうなることか？！
【熊本大地震 福島県内の高校生】 ～「次は自分たちが」と支援への動き～
東日本大震災のあと、福島県は熊本県から支援をもらった。 「次は自分たちが支援する番」と、 震災後、熊本の高校生とつながった福島県内の高校生たちが立ち上がった。 いわき市のサテライト校で学ぶ、双葉翔陽高
お父さん、娘の初任給、嬉しくないの？
某信用金庫に勤める二十歳の短大卒の女性が、 初月給を親のために使って喜んでもらおうと、 両親をレストランに招待しました。 お母さんは前日から美容院にセットにいったりして大喜び。 ところが、お父さんは
スマホで自撮り中の女性、危機一髪か！？
お急ぎの方は、18秒くらいからご覧ください。 ご機嫌に鼻歌まじりの女性ですが、 本人は気づかない。 自撮りで撮った自分の背後に何やら怪しい影が。 もし、その場でぐずぐず愛嬌など振り巻いていたら、 危う
アメリカはヒーローに拍手を惜しみない
ちょっといいお話です。 ファウルボールです。 そのボールが観客席に投げられました。 一人の少年がそのボールをキャッチ。 もう一人の小さな少年は、それを取り損ねました。 すっかり落ち込む少年。 泣きべそ
世界がもし１００人の村だったら
2016/04/16 | 未分類
2001年前後からは、インターネット上でチェーンメールのように広まり、 世界的に流布した「世界村」のお話。 このお話は、日本では、翻訳家の池田香代子さんとC・ダグラス・ラミスさんが再話し、 日本語に
熊本地震で倒壊した住宅から赤ちゃんが救出される
熊本を中心とした九州地区。 4月14日夜に引き続き、16日深夜にも大きい地震に襲われました。 まだまだ余震が続いています。 余震を感じる地域の皆様、 どうぞ落ち着いて、半壊状態の家屋や、古い建造物付近
1枚のコインから奇跡は起こった
コントラバスのおじさんに、1枚のコインを投じた少女。 大きな路上コンサートは、ここから始まった。 歓びの歌。 小さなひとつの喜びが波紋のように広がっていく、 そんなイメージが伝わってきます。 ス
パスワードを自分の目標にしたら人生が変わったよ！
パソコンを使用するときに行う「パスワード入力」。 この面倒なパスワード入力の作業に一手間を加えることで 「人生を変えた」という方がいます。 上海在住で、デジタルデザイナーのマウリシオさん（Mauri
