「 音楽 」 一覧
【レ・ガールズ(金井克子 由美かおる 奈美悦子)メドレー】
あ、そう言えば…と思い出す方がいらっしゃるでしょう。 「レ・ガールズ」というグループネームでした。 もうおひとり、4人だったと思いますが、 そのおひとりは亡くなられたと記憶しています。
【百万本のバラ】久保田早紀＠神戸のバラ園
百万本のバラとくれば、 加藤登紀子さんの歌を思い出します。 でも原曲は、ラトビアの民謡だそうで、 いろんな作詞があります。 そのうち、久保田早紀さんの歌うこの歌詞は、 なんだか切ない若者
【美空ひばり】悲しい酒
この動画は1985年のもの。 今から36年前になります。 美空ひばりさん、歌にさらに 円熟味を増した48歳のころです。 この歌でひばりさんは、 目に大きな涙をためて歌います。 やは
【花束を君に】宇多田ヒカル
宇多田ヒカルさんは、一時期、 音楽活動を休止していたことがありました。 その後、母・藤圭子を亡くした当時は、 相当精神的にもまいっており、 「もう人前には出られない」と思い詰めていたそうです。
【あのころフォーク、メドレーでどうぞ】
７分と少しの長い動画になりますが、 一定世代の人には、短く感じるかもしれません。 高石友也さんの「受験生ブルース」 フォークルの「悲しくてやりきれない」 高田渡さんの「自転車に乗って」 そして
【変な踊り】モンキーダンス
このころ、モンキーダンスだのスイムだの、 変てこな踊りが流行りました。 今でもそうですが、そのころのわたくしには、 それがまるでタコ踊りにしか思えず、 こんなダンスを踊らなきゃ、男女交際とかで
【鬼束ちひろ – 月光】
数日前は中秋の名月でした。 月の光を浴びつつ、 縁側で団扇片手にチビリチビリと…。 たそがれ時、かはたれ時には、 やや肌に心地よい風も吹いてきて、 ぼちぼち日本酒がいい季節になってきまし
【悲しき街角】デル・シャノン
原題が「Runaway」なのに、なぜ「悲しき街角」なのか。 当時、輸入ポップスを、日本語版に置き換えるのが ポップスの主流でした。 そしてこのころその輸入盤で 「悲しき…」シリーズが流行
【グループサウンズ/ヴィレッジ・シンガーズ】亜麻色の髪の乙女
今の人たちは、何だか甘ったるくて 聞いてられない、と思うことでしょう。 グループ・サウンズという一時代があり、 このグループは、７・３分けをビシッと決め、 いかにも清潔そうなアイビールックが売
