「 いい話 」 一覧
【母の日】お母さんの大変さを最も理解する人
家事に子育てに、それにもしお仕事をお持ちなら、 それもさらに大変なお母さん方、 毎日ごくろう様です。 この動画は、あるママへのサプライズです。 母親参観日で小学校を訪ねたママ。 そこには誰もいなくて、
死んだ後も霊安室に行きたくなかった人
午前3時過ぎ。 一つのベッドの周りにカーテンがぐるりと引かれ、 そこだけがボンボリのように明るくなっています。 そのカーテンの中で、新人ナースの近藤さんは、 亡くなった患者(大澤さん・82歳・男性)
【新米パパ】夢の中でも赤ちゃんをあやしてる
新米パパは、育メンなのでしょう。 気持ちよさそうにお昼寝ですが、 そばで赤ちゃんの泣き声が聞こえます。 夢の中では赤ちゃんを胸に抱き、 よしよしとあやしてるんですね。 健気なパパの寝姿に、 ママは嬉し
大切な亡き妻の留守電メッセージが消失。そこで…
英語がよく聞き取れなくても、 この老人の喜びの感情はよく伝わってきます。 それを共有いただきたいと思います。 男性は、亡き妻の留守番電話を10年以上残していました。 メッセージが消えることを恐れ、電話
凍り付いた海に飛び込み氷上の犬を救助
凍てつく海の上に一匹の犬が漂っています。 見てるだけで、その温度が伝わってきそうな氷のかけら。 その小さな塊の上で、 まさに風前の灯のような犬の命でした。 身を切るような寒さであろう海に飛び込み、 そ
ひとりだけ違う振りの女の子、なぜ?
カメラの中心にいる女の子。 この子のご両親が撮った映像だと分かります。 時々カメラの方を見て、体を大きく動かしながら歌う少女。 実はこの少女、耳が不自由な両親のために、 歌詞を伝えようと手話をしながら
【片目を失った母親犬】人に怯えながらも我が子達を守る
動物保護の活動をしているエルダッドさん。 「傷ついた野良犬がいる」との知らせを受けたエルダッドさんは、 すぐに情報にあった草むらのエリアへ。 ものの10分で、既に3匹の子犬を出産した後の野良犬を発見し
19歳、はじめて父親とハグできた喜び
米国に住むトリーは、19年間もの間、 父親のジョーにハグが出来ませんでした。 なぜなら、彼女には肘から先が生まれつきなかったから。 そんなトリーのために、友人たちは、 彼女に義手をプレゼントしようと、
【NBAの最年少選手】白血病 5歳の少年がダンクシュート
最年少プレイヤーのJP君は、 およそ2年前から急性のリンパ性白血病と戦っています。 日頃からNBAの試合中継をかじりつくようにして観るほど、 バスケットが大好きだったJP君。 彼にとって夢のような一日
先生、本気だったのか、負けてくれたのか?
小学三年生。体重は20キロ。 私の胸にはあばら骨がくっきり浮かんでいた。 ドッヂボールの時間は、 ボールの当たるのが怖くて逃げ回るだけで、 相手のボールを正面で捕れなかった。 そんなひ弱で臆病な私が