【いい話】子供たちと駅前のベンチでアイスクリームを食べていたら、泥酔したチンピラがすぐ横に座り5歳の息子を相手にくだを巻き始めた!
「おめえはいいよなあ、まだ子供だからよ。
わかんねえだろうけどよ。
おれの女がいなくなっちまってよお」
そりゃあ、分からないに決まってる!
そんなことで子供を羨ましがるな!
と突っ込みたかったが…。
その様子から察するに、
男はどうも女にふられたらしかった。
よっぽど惚れていたのだろうか。
それからも、グチグチと女のことを話し続けた。
息子は、何を言われているのか、チンプンカンプン。
ただ黙って、横でアイスクリームを食べ続けている。
すると、何を思ったのか、やおら男は
懐から財布を取り出して、千円札を出した。
「おめえは、いい子だなあ。
ほれ、小遣いやるよ」
そういうと、男は息子に千円札を渡したのだ。
話を聞いてくれたカウンセリング料とでも言うのか?
まあ酔っぱらっている勢いだろうけど…
私はヒヤヒヤだった。
息子に返すように言おうか、迷った。
私が、結構です、などと言ったら逆上するかもしれない。
ぴったりつくように、男は息子の横に座っている。
下手なことは言えない。
どうしよう…
そう思っている時だった。
息子の思いがけない行動に、私も、男も、
そして遠巻きに眺める人たちも驚かされてしまった
息子は、そのお金を男から受け取ると、
そのベンチのすぐ後ろにあった花屋へ走って行った。
至近距離であったし、男は大声で話していたから、
当然、花屋の店員も様子を察知していたのだろう。
「お花ください」
息子がそう言って千円札を出すと、
さっと無言で明るい黄色の花束を渡した。
その花束を受け取ると、息子はまた男の所へ行った。
「はい、おじちゃん、お花」
その男は一瞬、びっくりしたように息子を見つめた。
何が起きたのか分からない様子だった。
男は、しばらく茫然と差し出された花束を見つめていたが、
無言でその花束を受け取ると、
コンクリートの地面に膝を崩して泣き出した。
男は花束を抱いたまま、号泣していた。
そこで、私は子供たち二人を抱えるようにして、
そっとそこから立ち去った。
その男の泣き声を背中で聞きながら…。
大きくなった息子は今でも、困っている人がいると、
無視することができず、自ら手を差し伸べる人間に育ちました。
それは、私の育て方ではなくて、
きっと授かりものだと思えてなりません。
人気記事ランキング
従兄に抱かれてから、体が疼いて堪らなくなった私
【稀勢の里】日馬富士に敗れ、その後、救急車で病院に
【松田聖子】抱いて…
【原英莉花】女子ゴルフで、今期待の星と呼ばれる人
【佐々木朗希】 球審白井にキレられる
【稲垣潤一 & 小柳ゆき】♪悲しみがとまらない
俺が三年間片思いした女の子との少しエロい体験談を聞いてくれ
大学生で童貞だった俺…憧れの人妻が初体験で生ハメ中出しセックスさせてくれた話
巨乳アシスタントのプチ枕営業
【ノブ&フッキー ぴんから兄弟 女のみち】 -
-
【メンヘラ】もうすぐ大親友の13回忌。遺言を残された私と旦那さんのその後なんだけど・・・
もうすぐ大親友の13回忌、生きていれば51歳でした 闘病の甲斐もなく逝ってしまった大親友は、大
-
-
【泣ける話】俺が結婚したばかりの頃、姉夫婦が2人の娘を残し交通事故で帰らぬ人となった。
俺は45歳 30歳の時、ひとつ年下の嫁を貰った 娘が3人と息子が1人いる 長女は19歳、次女
-
【泣ける話】久しぶりに幼馴染に会って声かけたら、いきなり泣き出した。具合も悪そうだったんで、病院連れてったらえらいことになった。
長文になるが、語らせてくれ。 嫁と出会ってから嫁が亡くなるまでの半年間が人生最
-
-
【ウルっとくる話】病気で、汚れてて、目は潰れてるし、全然かわいくなかった猫。正直、「げげ、きもちわる!」と思ったけど、短い人生(猫生?)最後くらい、穏やかな気持ちで逝かせてやろうと思って、連れて帰った→結果
私も猫オーナーだけど、猫を拾う1分前まで、自分が猫を飼うなんて思ってなかったな。
-
-
【ウルッとする話】突発性難聴と診断され、治る見込みがないことを伝えられた妻。「私、手話覚えるしかないかなー」とあっけらかんとしてたが、夜「ごめんね。離婚してもいいよ…」
長文だが投下させて下さい。 昨年、突発性難聴と診断された妻。 病院に通って服薬治療を続けてき





