【ステキな姉妹】下の子が生まれてから上の子あんまり構ってあげられないので、上の子を甘やかしまくる「上の子デー」を作りたっぷり甘やかそうと思っていたけれど・・・

上の子ちゃんはこれとこれだけで大丈夫だよ、ちゃんとおなかいっぱいになるよ
って欲張らずひたすら私にぴっとり。
おもちゃ屋さんに連れて行っても
これお誕生日に買って欲しいの、今は大丈夫だよ、ママが買ってくれた他のやつがあるからね
ってシルバニアの展示をじっと眺め
私がふうっと息をつこうもんなら
ママ疲れちゃった?ごめんね、上の子ちゃんにたくさん優しくしてくれてるもんね
って心配してくれた。
残り時間が少なくなってきたら
もっと一緒にいたいな、上の子ちゃん早く走れるよ、そうしたらもっと色々見て回れるかな?
っていじらしい。
帰る時には豪雨だったんだけど
下の子ちゃんいなくてよかったね、濡れなくてよかったねえ
ってびしょびしょになりながら笑ってた。
何でこんな良い子なんだろう。
私こんな娘がいてほんと幸せものだ。
シルバニアのお家、絶対買ってあげるからね。
●コメント
どう育てたらそんな優しい子になるのか講習会を開いていただきたい
●コメント
泣いた…4つ下の弟が嫌いだった自分とは雲泥の差だわ…
本当にどうしたらそんないい子になるのか教えて欲しい。
お父さんお母さんを見て育ってるんだろうなぁ。
■私
ちょっと前にもここに書いたんだけど、下の子が生まれる時に
泣きながら、お姉ちゃんになる覚悟できたよって抱きついてきたんだ。
本当にその通り、すごくいいお姉ちゃんになってくれてる。
何でこんな優しい子に育ってくれたのかはわからないけど
親戚にすんごい良い子2人育てた叔母がいるから、子が生まれた時に
どうやったらあんな良い子になるの?って聞いて
その時教えてもらったこと実践してたりはする。
と言ってもいたって普通のことなんだけど。
●コメント
あなたでしたか…!当時は泣かせてもらいました。
その叔母さんに聞いた育児方をぜひ書いていただけると…ってスレチかw
●コメント
その方法を是非知りたい
■私
あーごめん本当に大した事じゃないのとスレチだからチラ裏とかの方がいいのかなーって出辛くて。
叔母からは
私は毎日あなたが大好きよ、あなたを本当に可愛いと思っているのよって言うのを
思うだけじゃなくて言葉で伝えただけよって言われたよ。
だから毎日欠かさず、ママは本当に上の子ちゃんと下の子ちゃん大好きなんだわ~って伝えてる。
ママを独占出来る時間が終わっちゃうよって泣いたりしてたけど
いざ下が生まれてみても下に当たったりしなかったのはそのおかげかなあ、と思ったりもしてる。
●コメント
前のエピソードの時から素敵なお子さんだと思っていました
教えてくださってありがとうございます
●コメント
ありがとう!
毎日言われると自信つくのかな
私も毎日伝えよう
引用元:-可愛くて可愛くて-34
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/baby/1434773928/


人気記事ランキング
【スーパースター】ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ
【この電車は車庫に入ります】…あ、猫が!!
震災から5年9か月で遺骨を発見
元同僚と最初で最後の中出し不倫
温泉旅行に行ったとき、妻の母親をじっくり味わいました
罰ゲームでマイクロビキニを着た妻に興奮
母の下着でオナってたら見つかって男にしてもらった
18才の時の夏から「中に出され旅行」をしていました…
空の上で本当にあった心温まる物語
実は俺って超優しいらしいぞ!風俗嬢に超感謝されたんだもんwww
-
-
【泣ける話】軽い感じで付き合い始めた彼女だったが、体の関係を求めても応じてくれなかったので浮気してた俺。ばれても彼女は怒らなかった。自分が悪いって言ってた。その後彼女から好きな人ができたから別れてくれって手紙が来て別れてた。でもそうじゃなかった。彼女は・・・。
彼女とはバイトで知り合った。 彼女のほうが年上で入ったときから気にはなってた。 「付き合って
-
-
【ウルッとくる話】今日は嫁の命日で、三つ子娘たちの10歳の誕生日。俺は嫁が大好きだったんだ。
今日は嫁の命日。 でもって、三つ子娘の10才の誕生日。 幸せを残してくれてありがとう。 嫁と
-
【ウルっとくる話】俺は医者。ちょっと前、診察に訪れた肺癌の若者に余命宣告をした。若者は冷静に「ガーン」と言った後で、「ああー参ったな。」と……
一応、医者の端くれとして働いている。 こういう生業だから、人の死に接するのは少
-
-
【ウルッとする話】俺が見舞いに行くといつも笑顔で出迎える嫁。ある日、忘れ物をして病室に戻ると看護師に泣きつく嫁の声が・・・「痛い、苦しい・・・!」
入院してる嫁さん、俺が見舞いに行くと、ニカッと笑って出迎える ある日、病室から
-
-
【ほっこりする話】娘を連れて買い物へ行ったときのこと。電車に乗るので娘とバギーを抱えて階段を上がったがちょうど発車してしまい、次の電車は別ホーム。また階段を下りて別の階段を登らないとなぁと思っていたら、ギャルな女子高生3人に声をかけられた。邪魔だったかな?と申し訳なく思っていると…。
先月、千葉県内の某ショッピングセンターに娘(当時1歳1ヶ月)と行った時のこと。 電車に乗ら