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お義父さんと一緒なら地獄に堕ちてもいいの・・[エロ話] 

昨年の夏、寝苦しさを覚え、明け方に目を覚ました私の腕の中に、産まれたままの姿で息子の嫁、恵子がいた。
混乱しながらも28歳の女の裸体に目を奪われていた。
染み1つない素晴らしい体に、豊満な胸と形の良い乳首、綺麗に整えられているアンダーヘアの隙間から僅かに秘処が覗いていた。

ベッドの周りには私の服と恵子の物と思われる下着が脱ぎ捨てられていた。
事態を把握するためと自分自身に言い訳をして恵子の秘処に目を向けた。
ベッドには幾つものシミが出来ていたが、ゴミ箱にもどこにも避妊具が無かった。
見た限りでは恵子の秘処にその跡は見つけられなかった。

まずいとは思いながらも、意を決して恵子の秘処を開こうとしたその時・・・。

「・・・お義父さん」

恵子が目を覚ましていた。

頭が真っ白になって固まる私を尻目に、恵子は自らの秘唇を開いて「・・・まだ、お義父さんのでいっぱいですよ、ココ」と言って中を私に見せてきた。

ヌラヌラと濡れている恵子の奥から、恵子の指で掻き出されてきた、それは白濁した汁・・・精液だった。
彼女の言葉が本当なら、息子の嫁の膣内は私の精液まみれになっている事になる。
呆然とする私の首に恵子は腕を絡ませて唇を重ねてくる。

「さっきまであんなに素敵だったのに・・・。どうしたんですか?」

唇を離して上気させた顔を向けてくる恵子に、恐る恐るこれまでの経緯を訪ねた。
恵子によると、晩酌をしてすっかり出来上がった私を部屋に運んだ。
その後、息子が眠ったのを確認してから、恵子が部屋を訪ねてきたところ、寝惚けた私が恵子に抱きついてしまったらしい。

「お義父さんが迫ってくれたのが嬉しくて・・・」

恵子は元々本当の娘の様に私に接してくれていたが、まさか男として恵子に好意を寄せられているとは思いもしなかった。
それからは恵子から積極的に求めて、私が応えてしまったらしい。
記憶に無いまま恵子を抱き、あろう事かそのまま恵子の蜜壺奥深く子種を吐き出してしまったのだ。
大声で謝罪をしようとする私を慌てて恵子が抑える。

「お、お義父さん。あの人が起きちゃいますから・・・」

妻は友人達と旅行で不在だが、息子はいつものように二階で寝ているのだ。
その事に気づいて口を閉じようとする私に、再び唇を重ねてくる恵子。
膝の上にのし掛かる様な姿勢のまま抱きついてきている為に、恵子の胸や尻の柔らかさが直に伝わってくる。
途端に息子の嫁に女を感じてしまった私は股間の愚息を反応させてしまった。

「あっ・・・お義父さん。駄目ですよ・・・。今からしてたらお仕事に遅れちゃいますから・・・」

蠱惑的に微笑み、もう一度唇を寄せてから恵子は私の上から下り、部屋を出ていった。

数時間後、朝食の席に来た私を普段通りの笑顔で恵子は迎えてくれた。
先程の事は夢だったのでは無いかと思うほどだったが、恵子はそっと目配せをして微笑んでいた。

会社に居ても、恵子との事ばかり考えてしまう。
早々に帰宅すると家には恵子が待っていた。
妻は明日まで帰らないので、家には私と息子、そして恵子の3人である。
息子はいつも深夜にならないと帰宅しない。
その間、私は恵子と二人きりになってしまう。
気持ちの整理も付かないままで恵子と同じ部屋にいるのもまずいと思った私は、恵子への挨拶もそこそこに部屋へと籠ることにした。
一人きりで冷静になり今後の事を考えようとしていたが、その暇もなく恵子が私の部屋を訪ねてきた。

「・・・どうかしたかな、恵子さん」

「恵子って呼んでくださいお義父さん・・・」

戸惑っている私にまたしても恵子は抱きついてきて「お義父さん・・・キスしてください」と、ねだってきた。
息子の嫁にこれ以上不埒な事をする訳にはいかないと言っても「・・・キス、してください」と迫ってくる。

恵子の身体を突き離そうと伸ばした手は、逆に指を絡ませるようにして掴まれ・・・。

「・・・キスしてくれなきゃ、やです」

拗ねた顔で唇を近づけてくる恵子を拒むことが出来ず、結局唇を重ねてしまった。

私を布団に押し倒しながら、恵子は更に激しく唇を吸いたててきた。
握られていた手はいつの間にか恵子の胸に重ねられて、指先からは確かな柔らかさが伝わってきた。
ギリギリの所で堪えていた私も我慢の限界を感じていた。

そのトドメは、恵子の「・・・お義父さんと一緒なら地獄に堕ちてもいいの・・・」という言葉だった。

理性の箍が外れた私は荒々しく彼女を押し倒して服を脱がせると、恵子の身体の隅々まで愛撫を繰り返していった。
見ない様にしていた息子の嫁の裸身を、今度は自らの意思で見つめた。
28歳の瑞々しい肌を手で、唇で確かめながら、もはや戻る事の出来ない禁断の交わりに向けて二人で気持ちを昂らせていく。
ぐったりと布団に倒れ込む恵子に覆い被さり、亀頭を彼女の秘部に擦り付けて愛液と馴染ませた。
最後にもう一度だけ恵子に覚悟を確かめたが、彼女は瞳を潤ませながらはっきりと頷いた。

その瞬間、私は妻と息子への罪悪感を意識の外へ追いやった。
そして再び、息子の嫁と繋がる瞬間を迎えた。
記憶の無いままの前回とは違い、自分から望んで息子の嫁と交わっているのだ。

裏切ってしまった妻と息子には申し訳無く思うものの、「お義父さん、きてぇ!」と更に激しく求めてくる恵子の嬌声の前に無意識に腰を突き動かしていた。

恵子の膣内は溢れるほどの愛液で滑らかに私の逸物を受け入れるだけでなく、入口と子宮口の辺りの二ヶ所で締め付けてくる名器だった。
恵子を抱き上げて、対面座位の姿になって恵子の唇を貪るように吸う。

「ああ、お義父さん・・・」

何度も私を見つめて名前を呼ぶ恵子を愛しく思い、更に腰を加速させて唇を重ねると、嬉しそうに私を抱き締める腕に力を込める恵子。
何度も何度も腰を突き上げて恵子を楽しませ続けていたが、私にも限界が訪れようとしていた。
迂闊にも避妊を忘れていた私は恵子に身体を離すように伝えたのだが、彼女は絡めた足を強く私の体に巻き付けて、これまで以上に激しく腰を上下させながら・・・。

「いいのっ!お義父さんとなら地獄に堕ちても!」

脳裏に息子の顔が浮かんだが、私自身、既に恵子を女としてしか見れなくなってしまった今となっては、将来に待ち受ける悲劇を差し置いても、息子の嫁に自らの種を宿らせる事に躊躇など感じなくなっていた。
恵子の顔を両の手で掴んで唇を重ねたまま、ここ数年、妻にもしていない激しさの抽送を再開した。

息子の嫁の膣内に子種を吐き出す。
精液が彼女の子宮に浴びせられ卵子と結合し妊娠する。
義父と息子の嫁の間で許されない不義の子を成してしまう。
そんな事を考えながらも、腰は止まらず動き続ける。

やがて恵子が絶頂を迎えて身体をそらした直後、彼女の子宮口に密着させた亀頭が爆発し、鈴口からは大量の精液が我先にと飛び出して恵子の最奥に吐き出されていく。
本来は彼女の夫である息子だけが許される快楽、息子だけが許される場所に私は遠慮なく子種を吐き出していった。
さすがに疲れ果てて倒れ込む私を、恵子は胸に抱き止めながら熱い飛沫を胎内で受け止めてくれた。

長い長い射精を終えて、恵子の中から逸物を抜いた私は今更ながら自分のした行為の罪深さを改めて思い知っていた。
恵子は、そのまま口で逸物を清めてくれた後立ち上がり、私の目の前で秘唇を開いてみせた。

「お義父さん・・・見て。私のココを。またお義父さんのでいっぱいです・・・」

・・・息子の嫁の膣内は、初めて見た時と同じか、それ以上に義父である私の精液にまみれてイヤらしく輝いていた。

それからと言うもの恵子と私は、息子と妻を欺いて禁断の関係を続けていた。
定年間近で時間には余裕が生まれていた私は、暇さえあれば恵子を求めるようになってしまった。
息子が残業で深夜まで不在なのを良いことに、妻には秘密で息子の嫁と交わりを続けていた。
妻が外出する日は休みを取って朝から晩まで恵子を求めた。
恵子も歯止めがきかなくなったのか、会社帰りに待ち合わせて二人でホテルに入ることもままあった。
息子と妻の二人ともが留守にする時など、恵子は大胆になって居間や夫婦の寝室などで私と交わった。
二人だけで旅行にも出掛け、まるで年の離れた新婚夫婦のように寄り添って過ごし、そして宿では激しくお互いを求めあっていた。

今年に入って、恵子が妊娠を報告してきた。
予定日から逆算すると、息子は残業で帰るなり就寝を繰り返した繁忙期だったのだが、息子は恵子を信じて全く疑っていなかった。
その子が孫なのか、息子の子なのか分からない。
恵子はどちらの子でも産むと言っている。

私は、私なりのけじめとして、私達夫婦の結婚指輪と酷似した指輪を恵子に渡した。
たとえ許されない関係であっても、愛する女が自分の子を産む事になるのであれば、一生を誓うべきだと思ったからだ。
涙を浮かべ頷いてくれた恵子と二人だけで愛を誓った。

今日も私は妻と息子が寝静まったこの瞬間を待って、恵子と愛し合っている。
あの日と同じように息子の嫁の膣内を私の子種で満たすために。



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