【長渕剛の弔辞】二谷英明さんへ別れの言葉
ニ谷英明さんは、2012年に亡くなられ、
その誠実さ、優しいお人柄故に多くの人が
葬儀に参列しました。
「東京のお父さん」と慕っていた
長渕剛さんが二谷さんへの弔辞を読み、
心のこもった送る言葉に
参列者の涙を誘いました。
二谷さんが残した言葉「懸命に…」、
その言葉に添うように、
その後の長渕さんの生き方にも
懸命さが漂ってきます。
動画をどうぞ>>>
↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)
人気記事ランキング
- 【いつもありがとう】手話でハッピーバースデー♪
- 【甲子園 アナザーストーリー】挫折球児が輝く場所
- 遭難しかけた妻が車の中で複数の男に襲われた
- 【ひたすらにキモイ】夫婦そろって不妊が発覚したとたん旦那が幼児退行した。服も自分じゃ脱がなくなり、お弁当にはふりかけ必須。ある日、お弁当に卵焼きを入れたのにノリタマをつけてしまったら、会社を早退してきて大暴れしたので、耐えられなくなってそのまま離婚に持ち込んだ。そしてその後来たロミオメールがこちら…。こいつ何も分かっちゃいねぇ…。
- 【少し考えさせられるタイCM】スマホよりスキン
-
【追憶 The way we were】バーブラ・ストライサンド
バーブラ・ストライサンドは、 70年代の代表的なアメリカのスターでした。 自身は、容姿のコン
-
【「息子の顔が見たい」出産前に視力を失った女性】 ~世界初のiPS網膜細胞移植手術が彼女の“希望”に~
治療法がなかった重い目の難病の患者に対し iPS細胞を使った世界初の移植手術が 2020年10月、神
-
【熊と共に暮らすカップル】欠かせない家族
ロシアのこの夫婦は、 熊を我が子のように思い、 共同生活を営んでいます。 熊は23歳になるおとなです
-
【1974年日本レコード大賞】森進一 襟裳岬
吉田拓郎作曲の「襟裳岬」。 47年前のレコード大賞を受賞しました。 皆さん、お若いですが、 ひとり樹
-
【10歳のストリートパフォーマー】天才バイオリニスト
米国のカロリーナ・プロツェンコ(Karolina Protsenko)ちゃん。 6歳の時からヴァイオ