「 いい話 」 一覧
東京で最も高い仕事、スカイツリー の窓ガラス清掃
東京の新名所・東京スカイツリー、634メートル! 5月22日で4周年を迎えました。 東京スカイツリーで働く清掃員。 東京一の高さから見られる美しい景色を維持する裏には、 こんな高さでの苦労がありました
【日産自動車】2リットルの涙篇 2007年
頸髄を損傷し、医者からは車いす生活になるだろうと言われてました。 憔悴しきった妻に笑顔を取り戻させたいと思い、 つらいリハビリにも、必死で取り組みました。 そう、自分のためだけじゃない。 なかなか効果
朝焼けもいいけど、夕焼けもキレイでしょ?
ふと思い出したけど、 俺、死んでしまった子から絵葉書もらったことがある。 中学のときの隣のクラスの女の子で、 病気でほとんど学校にこないまま死んでしまった。 うちの学校は生徒数が少なかったので、 体
機内での赤ちゃんの泣き声に拍手と笑顔が響く。なぜ?
飛行機の旅。 赤ちゃんを抱えたママにとっては、つらい時間です。 他の乗客にとっては迷惑な赤ちゃんの泣き声。 ママは身の縮む思いにとらわれます。 ところがこの機内では、 赤ちゃんの泣き声が聞こえたら、乗
赤塚不二夫先生へ…タモリさんの弔辞
8月2日にあなたの訃報に接しました。 6年間の長きにわたる闘病生活の中で、 ほんのわずかではありますが回復に向かっていたのに、 本当に残念です。 われわれの世代は赤塚先生の作品に影響された 第1世代
だから落とし物は交番に届けるようにしてる
以前、友人A子と歩いていたときに、A子が財布を拾った。 中身は5千円ほどだったけど、カードなども入っていた。 財布を拾った場所の近くに交番などが無かったので、私はA子に、 「近くの店とかに預ければい
イライラのママへ、父から贈るメッセージ
実家へ二人の子供を連れて帰省中のママ。 実家の父は、孫の相手にご機嫌。 イライラ気味のママに父親が見せてくれたものは、 ママが幼いころに残した足跡。 「まだ、こんなのとってたんだ」 「お前の…思い出だ
一粒のぶどうのこころ
日本橋高島屋の一流サービス物語をご紹介します。 毎日新聞に載ったものです。 聖路加病院に入院していた5歳の白血病の女の子の父親と 高島屋の店員さんの実話です。 命短いわが子を思う親心と 店員さんの思
娘が六年生の運動会で学んだこと
今はもう18歳になった娘が、小学校六年生の時の運動会のことです。 最近、危険だから禁止の対象として話題になっている組体操のピラミッド。 決してこのお話は、その組体操の賛否について述べる意図ではありま
【PanasonicのCM】小さな命の物語
傷ついた小さな命。 それを救いたい彼のやさしさ。 小さな命がよみがえる、 その瞬間に二人の喜びが共有されます。 こんなに優しい彼のこと、 彼女は、もっと知りたくなります>>> スポンサーリンク