優しかったお姉さんに花束を……

Hさんが交通事故死した道路わきに、
いつのころからか花束が飾られるようになりました。
月に一度の命日の日に、誰かが置いていくのです。
一人娘を亡くしたHさんのご両親も、
それを誰の行為か知らず、知り合いや近所の人々に
尋ねてみましたが、誰も知らないといいます。
そんなある日、中学で教師を務めるHさんの父親は、
教え子の群れの中に花束を抱く一人の女子生徒を見かけました。
今日は娘の月の命日、ふと思い出したHさんの父親は、
ひょっとしたらと思い、彼女に声をかけました。
予想通り、娘に花をささげてくれたのは、
この女子生徒でした。
彼は聞きました。
どうして私の娘のためにそんなことをしてくれるのか、と。
セーラー服の彼女はちょっとはにかんで、
でも素直に話し始めました>>>
↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
彼女が小学生のころ、遊びで靴を飛ばしながら登校していて、
はずみで彼女の靴がHさんの家の庭に
飛び込んだことがあったのだといいます。
ちょうどそのとき家にいた大学生のHさんは、
彼女の靴を一生懸命に探したけどそのときは見つけられず、
代わりに彼女にサンダルを貸しました。
恥ずかしくてHさんにお礼もろくに言わずに登校した彼女。
その帰り道、Hさんの家を通りかかった彼女は、
自分の靴がよく見えるように表に出してあるのを見つけました。
それはHさんが探し出して、彼女がいつ取りに来てもいいように
表に出してあったものでした。
まだ恥ずかしかった彼女は、
借りたサンダルと自分の靴を取り替えると、
またお礼も言わずに家へ帰ったのだといいます。
そのあと形式ばかりのお礼の電話をしたけど、
靴を探し出してもらったあのときに、
お姉さんにちゃんとお礼を言わなかったことを
ずっと気にしていた、と彼女は話したそうです。
靴を探してくれたお姉さんのことを、
お姉さんの家の近くを通るたびいつも思い出していたと。
そして事故を知り、
その事故で亡くなったのが、
あのときのお姉さんだったと聞いたことも。
それで花束を。
それでお姉さんに花束を、と……。
靴を飛ばしながら登校していたやんちゃな小学生は、
遠い国へ行ってしまったお姉さんのために
花束をたむける中学生になりました。
参考本:らくだのあしあと NTT出版
「だから、花束を……」(T.Sさん)より
人気記事ランキング
従兄に抱かれてから、体が疼いて堪らなくなった私
【稀勢の里】日馬富士に敗れ、その後、救急車で病院に
【松田聖子】抱いて…
【原英莉花】女子ゴルフで、今期待の星と呼ばれる人
【佐々木朗希】 球審白井にキレられる
【稲垣潤一 & 小柳ゆき】♪悲しみがとまらない
俺が三年間片思いした女の子との少しエロい体験談を聞いてくれ
大学生で童貞だった俺…憧れの人妻が初体験で生ハメ中出しセックスさせてくれた話
巨乳アシスタントのプチ枕営業
【ノブ&フッキー ぴんから兄弟 女のみち】 -
-
【失敗を許す居酒屋】引きこもりや障害… 自立目指し働く若者たち
山形県米沢市に障害や引きこもりなど 様々な事情で孤立してしまった若者が 自立を目指す居酒屋がありま
-
-
青森からトウモロコシとリンゴの贈り物
青森に赴任している息子からの宅配便を開けて、 まだ朝露のかおりのするトウモロコシとリンゴを手にした
-
-
【小さな猫を表彰】転落男性救助のきっかけに
危機を救った小さな猫を表彰。 飼い主の腕に抱かれている猫の「ココちゃん」。 大手柄をあげて、警察の表
-
-
【矢沢永吉】頼まれたことをカッコよく断れる人
ある音楽番組にゲスト出演したTOKIOの松岡昌宏さんが、 矢沢永吉さんの知られざるエピソードを明か
-
-
日曜夜の憂鬱な気分を消す方法【サザエさん症候群】
そうですね、「さざえさん症候群」。 サラリーマンの方なら多かれ少なかれ、 その症状はあるはず




