「 いい話 」 一覧
【サプライズ】運転手さん、誕生日おめでとう!! ~日ごろのお仕事を讃えて会社が計画した~
数年前の動画です。 コペンハーゲンのバスの運転手さんが、 とても心温まる誕生日のお祝いを受けました。 何も知らないのは運転手さんただ1人。 普段通りにバスを運行していると 乗り込んで来た客らも含めて、
【ピコ桃太郎】岡山の養護施設へお年玉プレゼント
児童養護施設に今度は、 あの人気者を名乗る人物からお年玉が届きました。 元日、岡山市の児童養護施設「南野育成園」に お年玉の贈り物が届けられているのを職員が見つけました。 中身は全部で10種類で、ピ
【世紀の大誤審】その涙は負けた悔しさではなく……
最近では、すっかりバラエティ番組での三枚目ぶりが 板についてきた篠原信一さん。 柔道の五輪メダリストであり、元柔道の日本代表監督です。 篠原さんは16年前、日本中の同情を一身に集める ”悲劇の人”で
渡る世間の鬼にくたびれた時、やっと人に会えた
「あれから何年たったかな?」 口数の少ない主人が、時折思い出したようにつぶやくことがある。 主人は、今、小さな店を営んでいる。 父親の後を継いで。 いや、昔のドラマにあったように、 「チチキトク、ス
凍死寸前の子猫の命を救う
もし字幕が外国語になっている場合、 画面右下の歯車マーク(設定)→字幕→日本語を選んでください。 もはや子猫の命は風前の灯でした。 仮死状態といっていいでしょう。 雪に埋もれていた子猫。 屋内に連れて
よくおまけをくれた駄菓子屋のおばあちゃん
駅に降り立つと、不思議な感覚がやってきた。 ロータリーが綺麗に整備されている。 古びた立ち食い蕎麦屋はコンビニに変わっていた。 僕が幼い頃をすごした町。 師走の風が、僕のすぐ横をかすめていった。 こ
【小学生の優秀賞作文】てんしのいもうと
朝日小学生新聞を発行する朝日学生新聞社では、 全国の小学生を対象に「いつもありがとう」作文コンクールを 主催しています。 ある回の最優秀賞、小学1年生の松橋一太くんの作文をご紹介します。 全文はほとん
【まるでドラマ】坂上忍の、早世した付き人さんは武井壮の兄だった
ニ十代の坂上忍さんの付き人だった武井情さん。 ガンを発症し、若くしてお亡くなりになりました。 生前、勉強もスポーツも出来る弟のことが自慢でした。 坂上さんは、兄の情さんの面倒見がよく、 葬儀でも弔辞を
亡くなったお姉ちゃんの代わりに人形が世界旅行
「お姉ちゃんと私の人形を世界中に 旅行させてください」 東日本大震災で姉・愛梨(あいり)ちゃん(当時6歳)を亡くした 宮城県石巻市の小学3年生・佐藤珠莉(じゅり)ちゃん(9歳)は、 昨年のクリスマ
HONDAから子供たちへのプレゼント
難病で入院中の子供たちのために、 おとなたちが、ひとつの部屋に、 クリスマスのお飾りを施します。 さらに子供たちには、自動車メーカーのHONDAが、 AR(拡張現実)のゴーグルで、夢の世界を見せてくれ