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通訳をした渡辺和子さんにマザー・テレサが囁いたひと言
著書『置かれた場所で咲きなさい』で知られている渡辺和子さん。 キリスト教カトリック修道女であり、 ノートルダム清心学園の理事長の渡辺さんが、 三十数年前、来日したマザー・テレサに同行した時のお話しで
神様はときに偉大な人から先に天国に迎えます
メジャーリーグでは1年に1人、人格的に優れ、 慈善活動を積極的に行っている選手に賞が贈られます。 その賞は1971年に設立され、 当初は「コミッショナー賞」と呼ばれていました。 しかし1973年、こ
あなたの耳には何かが聞こえますでしょうか?
NHKの「アクターズスタジオ」というトーク番組があります。 この番組では、最後にゲストに10の質問をするのが習いになっています。 有名な映画監督、スティーブン・スピルバーグが出演したときの 最後の質
義足のランナーが硬貨の絵柄になった理由は…?
カナダの1ドル硬貨は、国鳥であるルーンという鳥が描かれていることから 「ルーニー」と呼ばれています。 しかし、カナダは記念硬貨の発行が多いため、 ルーンの絵柄ではない、様々な絵柄のルーニーが流通して
誤射で死んだ息子。その父親が心に決めたこととは
第一次世界大戦以降、いまだに中東の火種である イスラエルとパレスチナです。 2002年 4月、パレスチナ自治区の ジェニンという街で起きた事件です。 武装組織幹部の暗殺作戦を実施していた イスラエル
女性コメディアンの最期のサプライズ
カーラ・ジルベール・スミスさん(47歳)さんは、 カナダ、ボストン、ニューヨークなどの劇場で、 コメディアン、女優として活躍していました。 歌手としても才能を発揮し、交響楽団やロックバンドなど、 様
娘のそばを狂ったように暴れまわる犬。この行動の意味は?
アメリカのフロリダ州に住むモリー・デルーカちゃんの家族。 彼らは犬の保護施設から、 オスのシェパード犬・ハウスくん(2歳)を引き取りました。 ハウスくんは捨てられ、街をうろついていたところを保護され
英国内で、今”安全ピン”を付けるムーブメントがあります
今、イギリスの一部の市民の間で、 洋服の胸元に安全ピンを付ける人たちが増えているといいます。 何かのアピールのようです。 実はこれは、ある一人の女性が、Twitterを通じて呼びかけた、 イギリス国
帰ってきた愛犬 「僕ともう1度だけ遊んで!」
アメリカ・シカゴ州在住のASHLEY LANG(アシュリ―・ラング)さん。 彼女と一緒に写っているゴールデン・レトリバーの名はワグナー。 アシュリーさんの家族の一員であり、 息子のように可愛がってき
ディズニーのおもてなしは、マニュアルではなく…
ディズニーランドは、アトラクションやパレードの面白さ、 クオリティの高さはもちろんですが、 そこで働く「キャスト」と呼ばれるスタッフの サービスレベルが高いことでも知られています。 キャストの各々は